- 栃木県立宇都宮高等学校
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中3から始めて志望校に合格!
「映像授業」と「体感ワーク」は、
紙教材に
ない
わかりやすさで驚きました。 - 小林拓未さん
拓未さんスマイルゼミは、母の薦めで中学3年の5月から始めました。初めてのタブレット学習でしたが、すぐに慣れて楽しく勉強することができました。
お母さま受験生となり、今まで行っていた紙教材での勉強法だと、受験に勝てないのではと思い、スマイルゼミを薦めました。いくつかある通信教育から、使いやすさやクチコミ、あとは値段などを徹底的にリサーチした結果、総合的に判断して、最終的にスマイルゼミを選びました。
拓未さん最初は、これまでずっと紙教材で勉強していたので、タブレットだと書いた感じがしないのではないか、本当に覚えられるのかなど、正直抵抗はあったんです。でも、気が付けば月に500以上の講座に取り組んでいました(笑)
何より「映像授業」と「ワーク」のわかりやすさには、驚きましたね。図が動いたりするのですが、そういうのは紙教材だと絶対に表現できないですから。そのおかげで点数が上がったと思います。
拓未さん普段の勉強時間は1時間くらいで、学校の課題で基礎を固めて、スマイルゼミで復習するようにしていました。
特に、一問一答の「暗記カード」はよく使っていたと思います。間違えたところが記録されて「ニガテカード※」に入るので、わかるまで何度も繰り返し取り組みました。
定期テストの勉強はスマイルゼミの「定期テスト対策講座」を活用しました。範囲を指定して勉強できるのが良かったです。だいたい、学校で決められた範囲のワークをやって、あとはスマイルゼミの定期テスト対策をやっていれば十分にテストに対応できました。受験勉強に専念したかったので助かりましたね。
※間違えてしまった問題はもちろん、苦手意識が拭えない問題などは、ジブン専用の「ニガテカード」として登録。
納得いくまで繰り返し取り組むことができます。
拓未さん「模擬テスト」と「入試対策講座」です。模擬テストを受けることで、弱点をあぶり出せますし、その時点の自分のレベルもわかるので良かったです。
入試対策講座では、自分の学力に合った問題に取り組めました。特に理科と社会の記述問題や応用問題、英語の長文読解問題が良かったですね。「難関への扉」で英語の長文を最初に見たときは「何だこの長さは…」って感じでしたが、それに取り組んだおかげで速読力も付いたと思います。
拓未さん宇都宮高校には小学校の頃くらいから行こうと決めていました。将来、理系の大学を目指していて、医学の道に進みたいと思っているので、宇都宮高校に行けばその夢にも近付けるかなと考えたんです。
拓未さんプレッシャーはあまり感じなかったですね。4歳から卓球を始めてから中学1年の初めまで、地元のクラブチームに所属していたんです。全国大会など、大きな舞台での大会経験も多いせいか、自然とメンタル面も鍛えられていたのが、良かったのかもしれません。
お母さま長く続けてきた卓球のおかげで、集中力や負けん気も培われましたね。
拓未さん遊び感覚で取り組めたのが良かったのかなと思います。映像授業があったり、ちょっとした豆知識が入っていたりして、楽しく勉強できました!
お母さま理科の星の動きなど、私がいくら紙に書いて説明してもわからなかったのですが、スマイルゼミだと動きがあるので、ワークを見たらすぐに理解できていましたね。
拓未さん限られた時間を大切にするためにも、スマイルゼミをスケジュールに組み込んで、しっかり時間を決めてやってみると良いと思います。
「繰り返しは正義」だと思うので、何度も繰り返し取り組んで頑張ってください!
お母さま高校受験だけでなく、大学受験までスマイルゼミを続けたいくらい、本当に良い教材に出会えました。
これからの時代にぴったりの学習システムで、選んで大正解でした。
スマイルゼミは入試対策もオーダーメイド型。一人ひとりの学力レベルを単元ごとに判定し、今の実力と志望校とのレベル差を埋めていく対策問題を一人ひとりにあわせて配信。志望校合格に向けて着実に力をつけられます。
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