

論理的に考えて
答えを導く
答えを求めるだけでなく、解く過程も重要に。
考え方、解き方のコツは「ワーク」でつかみ、「類題」で理解を深めます。
連立方程式の
文章題を解く
文章題で式を立てて答えを求めるには、複雑な問題文の意味を正しく読み取り、情報を整理する力が求められます。

ここがポイント!
自ら手を動かすワークでは、問題文の着目点を図解を交えて丁寧に説明。自分で整理する過程を通して立式のコツをつかみます。
映像授業で
応用力アップ
文章のどこに注目してどのように整理すればよいか、自ら手を動かすワークでしっかりと理解します。

ここがポイント!
問題を解いた後の解説に映像授業をご用意。問題ごとの映像解説により、あらゆるバリエーションの問題に対応できるようになります。
重要単元の総復習
(夏・冬・春)
系統立てた理解が必要な数学では「苦手のモト」が放置されがち。つまずきの原因は、前の学年の単元かもしれません。
ここがポイント!
長期休暇には季節講習を配信し重要単元を総復習。特に夏休み・春休みには専用のさかのぼりカリキュラムを配信し、弱点を効率よく克服することで、次の学期でのつまずきを解消します。
体感ワークで
文法を理解
比較級・動名詞・不定詞と、文法はより複雑に。
英語特有の文法の概念は、動きを伴ったワークで体感的に理解します。
リスニングを
強化
電話・道案内・買い物など定期テストに出るパターンが増加。英文も長くなり、日々の積み重ねの差がつきはじめます。
ここがポイント!
よく問われるシーンごとに、聞き取りのカギとなる表現をおさえて聞く力を養成。効果的にメモをとるコツも習得します。
「場所を表す前置詞」
を理解
There is ~ の文で欠かせない「場所を表す前置詞(inやon,byなど)」の使い分けは、中1から引き続きつまずきやすいポイントです。
ここがポイント!
音声付きアニメーションによる説明で、前置詞別にどのような場合に使うかを実感。イラストと音声で用法が自然と身につきます。
読解問題で
総合力をつける
テストで好成績を残すには教科書の単元に沿って文法を学ぶだけでなく、記述を含む読解問題への取り組みも必須です。

ここがポイント!
単元のまとめとして、総合的な長文読解問題に挑戦。日々の学習がそのまま効果的なテスト対策に結びつきます。
読解力・文法力を
より強化
文章はますます長く、難度もアップ。
複雑な論理や難しい文章にも対応できる、読み方・解き方のコツを伝授します。
論理的で
長い文章の読解
2年生で読む文章は、目に見えて難解に。長い文章を論理的に読み、内容を的確に把握する力が必要となります。

ここがポイント!
「読み方のコツ」「解き方のコツ」では、キーワード探しや表現の掘り下げを通して、文章で注目するポイントが把握できます。
記述問題で
しっかり確認
定期テストでは教科書本文を用いた記述問題が出題され、内容への深い理解が問われます。

ここがポイント!
読解講座では教科書の本文を用いた記述問題が充実。内容を理解して問題を解く力を養う演習で、知識の定着を図ります。
漢詩の世界
を味わう
日常で触れる機会の少ない漢文。返り点・送り仮名などの決まりを守って読み、意味を理解することが求められます。
ここがポイント!
なじみの薄い文章・単語も音で聞き、目で見て学べるのがスマイルゼミ。漢詩の世界を感じ取り、言語感覚をより豊かにします。
バーチャル実験で
理解を深める
電流、化学反応、気象など難しい単元が続々。
アニメーションや動画による「バーチャル実験」で現象を確実に捉えます。
飽和水蒸気量・湿度
気温による変化をグラフから読み取る問題は、苦手となりがち。気温と飽和水蒸気量の関係を理解する必要があります。

ここがポイント!
スライダーを動かして気温を変え、コップにつく水滴のシミュレーションが可能。グラフを直感的に読み取れるまで繰り返せます。
オームの公式
オームの公式を用いた計算問題は2年生の理科で最もつまずきやすい単元です。

ここがポイント!
映像授業で公式の活用方法を伝授。その後の反復トレーニングで計算問題を繰り返すことで、しっかり定着させます。
「つながり」をつかみ
本質を理解
気候と産業、人と時代の流れなど「つながり」を理解することが不可欠。
アニメーションによる学習で本質をつかんだ理解を促します。
地理:
各地の特色を知る
気候と人々の生活、そして地図上の位置を把握するには、地図や各種資料を組み合わせて学ぶ必要があります。
ここがポイント!
「さわれる地図」は、地図上をさわって動かしながら、気候と作物、地図上の位置の結びつきなどを覚えられます。
歴史:
自由記述問題にも対応
時代の流れは解説を読むだけでは頭に入りにくいもの。できごとの原因や結果のつながりなど、丸暗記が通用しない項目もたくさんあります。
ここがポイント!
映像授業とワークで「時代の流れ」を押さえます。学習した内容は問題で確認。自由記述問題も流れを理解したうえで、自分の言葉で書けるようになります。