

基礎を固め
数学の土台を作る
積み重ねが大切だから、単元ごとの基礎は動きで把握。
高度な概念もしっかり把握し、問題を解いて定着度を高めます。
空間図形を
イメージして理解
立体のイメージを直感しにくく、動きのない紙の教材では、回転体や展開図の理解があやふやになりがちです。
ここがポイント!
画面上の図形を自分で操作して、動かしながら全体のイメージや形状をはっきり捉えられるので、着実な理解へとつながります。
記述問題で
しっかり定着
取り組む問題の質と分量は、内容の定着に直結。考えて解くプロセスでは「書く」ことは欠かせない要素です。

ここがポイント!
定着問題は基本から応用まで、類題も豊富。数値や細い線もスラスラ書ける専用ペンで、紙の問題集と同じ感覚です。
映像授業で
本質に迫る
方程式の文章題は、長い問題文の情報を整理し、何を未知数におくか決めて式を立てる必要があり、つまずきやすい単元です。

ここがポイント!
間違えやすい問題では、映像授業で着目点や立式のコツをしっかり指導。考え方・解き方の本質に迫る内容で理解度を高めます。
重要単元の総復習
(夏・冬・春)
系統立てた理解が必要な数学では「苦手のモト」を放置した結果、あとの単元でつまずきの原因となることがあります。
ここがポイント!
長期休暇には季節講習を配信し重要単元を総復習。特に夏休み・春休みには専用のさかのぼりカリキュラムを配信し、弱点を効率よく克服することで、次の学期でのつまずきを解消します。
見る・聞く・書く
をバランスよく
1年生から語句や表現が次々に登場。
ネイティブの発音を全面搭載した体感ワークで、自然と英語になじんでいきます。
新出語句の
効率的な習得
語呂合わせでスペルを覚える方法では「書けるが発音できない」結果に。スペルに加えて意味・発音の定着も必須です。
ここがポイント!
見て・聞いて・書く学びで、教科書の新出単語のスペル・意味・発音をセットで効率よく習得。チェックテストでは、スペルミスした箇所ごとにフォニックスルールと絡めて解説するので、正しいスペルが身につきます。
「3人称単数」の
文法を理解
日本語にはない、3人称単数現在による動詞変化。概念がつかみづらく、つまずきやすい単元です。
ここがポイント!
音声付きによるアニメーション説明で基礎を理解。3人称単数による文章の変化を視覚的に学んでから、問題に取り組めます。
リスニングの
力を伸ばす
聴き取りはテスト前にあわてて対策しても間に合いません。日々の積み重ねでトレーニングする必要があります。
ここがポイント!
「単語はわかるが文になると…」という悩みに対応。毎月異なるテーマに沿って、ポイントをおさえた練習で力をつけていきます。
読解、文法の
基礎を学ぶ
読み解く文章は、小学校よりも難解に。
教科書本文の読み方・解き方のコツ、着目点を丁寧に解説して理解を深めます。
長文読解の
コツを理解
中学1年の学習では、説明的な文章が多くなります。論理的に読んで内容を理解し、問題に答える力が要求されます。

ここがポイント!
「読み方のコツ」「解き方のコツ」で楽しく学びながら、文章中の大切なポイントを把握。「読み解く力」を着実に育成します。
記述問題で
定着を確かめる
ただ読むだけでなく、問題の指示に合わせて所定の字数・形式で答える記述問題に対応する必要があります。

ここがポイント!
教科書本文を使った読解講座では、記述問題も用意されています。解説も充実しているので、しっかり対策して定着を確認できます。
差がつく
新出漢字の習得
定期テストや入試でも差が出やすい漢字の問題。トメ、ハネ、書き順はもちろん、送り仮名もまとめてチェック。
ここがポイント!
筆順も含め一画一画丁寧に学習。その後のチェックテストでは熟語で出題。間違えた漢字は正解するまで何度も練習できるので、正しい漢字が書けるようになります。
バーチャル実験で
謎を解く
アニメーションや動画による「バーチャル実験」で、
自然界の不思議や身近な謎を解明。視覚的・感覚的に捉えながら理解を深めます。
凸レンズの
見え方を把握
レンズと対象物の位置によって見え方や像の大きさが変わるのが難しく、紙の教材で予習・復習すると混乱しがちです。
ここがポイント!
対象物の位置をみずからペンで動かして、像の変化を何度もシミュレーション可能。原理・仕組みを直感的に身につけることができます。
実験を
映像で解説
1年生の理科は、実際の観察やグラフの読み取り、計算、作図など多岐に渡る一方、イメージしづらい内容も増えていきます。

ここがポイント!
実験の問題は、実験映像を交えながら解説。リアルな実験を確認することで、問題の意図を理解できるようになります。
「溶解度曲線」
の意味を理解
グラフの読み取りが求められる単元。実験器具のある教室以外では実感を伴った理解や現象との関連付けが困難です。

ここがポイント!
現象の変化とグラフの変化をイメージしやすい「バーチャル実験」が効果的。仕組みを理解しイメージできるまで何度も繰り返せます。
「つながり」をつかみ
本質を理解
気候と産業、人と時代の流れなど「つながり」を理解することが不可欠。
アニメーションによる学習で本質をつかんだ理解を促します。
地理:
各地の特色を知る
気候と人々の生活、そして地図上の位置を把握するには、地図や各種資料を組み合わせて学ぶ必要があります。
ここがポイント!
「さわれる地図」は、地図上をさわって動かしながら、気候と作物、地図上の位置の結びつきなどを覚えられます。
歴史:
背景や流れをつかむ
歴史的要素の単なる暗記だけでなく、その背景や流れの“つながり”をつかむワークと動画で深い理解を促します。自由記述問題の対策もできます。
ここがポイント!
時代の流れは解説を読むだけでは頭に入りにくいもの。スマイルゼミでは、映像授業とワークで「時代の流れ」を押さえます。学習した内容は問題で確認。自由記述問題も流れを理解したうえで、自分の言葉で書けるようになります。