- 神奈川県立多摩高等学校
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スマイルゼミで予習し、
学校の授業で復習!
毎日勉強する習慣もつき、塾に行かずに
志望校に合格することができました! - H.Kさん
お母さま小学生の間は自学自習形式の塾に通っていましたが、中学生で部活を始めるようになり、通い続けることが難しそうだと感じていました。そこで、家でできるものがないかと探していたところ、スマイルゼミの体験会があることを知り、行ってみようとなりました。
H.Kさんお母さんに紹介されて良さそうだなと思ったのと、「タブレットで遊べるかな」という気持ちがあって始めました(笑)
H.Kさんタブレットに文字が書けることがまずびっくりでした。それと、自動的に採点してくれるのが便利で、紙の教材を準備するより、タブレットをパッと出すだけなので、取り組みやすかったです。
お母さまスマイルゼミを始めるまでは、紙で勉強をしていたので、紙の量が膨大で保管が大変だったんです。それが、スマイルゼミにしてからはタブレット1台で全て済むので、とても楽になりました。
H.Kさん復習でも使いましたが、予習ですごく使っていました。だいたい1ヶ月先ぐらいまで先取りで勉強して、そのあと学校の授業で理解を深める、というような使い方ですね。それで、どうしてもわからないところは先生に聞くようにしました。
最初はお母さんに言われて勉強していましたが、だんだん習慣になってきて、帰ってきたら勉強しないと、という気持ちになっていきました。それと、暇な時間があると、勉強しようかなと思って、暇つぶし感覚で勉強するようになりましたね。
中学3年生になってからは、さらにどんどん先取り学習するようになって、夏ぐらいには一通り中学の学習範囲は学習してしまいました。
H.Kさん社会です。小学生の頃は社会の割合って大きくないけど、中学に入ると、地理、歴史、公民と単元が増えるじゃないですか。
そのせいで、勉強の仕方がわからなかったのですが、スマイルゼミがイラスト付きで歴史の流れとかを教えてくれたので、覚えられました。
H.Kさん「暗記カ-ド」が、部活から帰って時間がない中でも、短時間でできて良かったです。書いて覚えることができたのと、英語は発音も聞けるので、読みの練習が一緒にできました。
その月にやるべき講座は全て終わらせて、覚えられないところは「暗記カ-ド」で補うようにしていました。講座の仕上げに使う感じですね。
H.Kさん学校から帰ってきて、夕飯の前後にやることが多かったです。普段は、学校の宿題を30分、スマイルゼミを30分の計1時間くらい、テスト前は2時間くらい勉強しました。
書くことが楽しかったので、普段の空いている時間に、ひたすら書いて覚えました。定期テストの勉強をするときに、確認で見返せるようにしました。
H.Kさんスマイルゼミの「定期テストモード」で毎回勉強していました。2週間前になると定期テストの勉強をするようにスマイルゼミからお知らせが届くので、それから取り組むようにした感じです。
日付やテスト範囲の入力は手間ではなく、しかもいつ、どの部分を勉強すれば良いかまで提示してくれて、ありがたかったです。
定期テストは1年生のときからかなり取れていたのですが、合計点で450点が精一杯だったんです。だから2年生のときから少しやり方を変えて、社会や理科などの暗記科目は、学校で配られたプリントをルーズリーフに全部書き写すようにしました。
そのルーズリーフとスマイルゼミを活用して、2年生の最初のテストで480点を取ることができました。それ以降は、自分に合ったこの勉強法で、だいたい480点をキープできるようになりました!
H.Kさん塾は、中学3年生の夏期講習と9月の授業のみ、体験したのですが、どうしても帰りが遅くなってしまうのと、やっぱり自分で勉強したい、という気持ちがあったので辞めました。
お母さま模試を受けたかったのと、受験に関する情報、志望校をどのレベルで考えるべきかを知りたかったので、通塾を検討しました。夏休みであれば時間を有効活用できるかなと思いました。結果塾へ通わずに受験に挑戦することになりましたが、特に不安はありませんでした。
H.Kさん受験に必要な情報は、担任の先生がベテランの先生だったので、先生から情報をもらいました。友だちからも色々と教えてもらいました。
H.Kさん中学3年生の10月頃に学校説明会に行って決めたのですが、多摩高校は、校舎がきれいで、自習環境も整っているところが良かったですね。それと、学校行事も楽しそうだったので、「多摩高校に絶対に行きたい!」という気持ちになりました。
H.Kさん最初は数学が難しかったです。「ちょっと問題を読んでもよくわからないな…」って状態でした。あとは、中学3年生の7月の模擬テストで、理科の点数が40点台でびっくりしちゃって(笑)
模擬テストを受け始めてから、理科だけ点数が悪くて、毎回45点くらいだったので、「私、理科が苦手なんだ」って気付いたんです。それからは必死に理科の勉強をするようにしました。
過去問も、多摩高校のものを10月に購入して解いてみたら、理科が30点台で…。だから、わからないところは付箋を貼って、中学1、2年生の教科書まで見返したり、学校の担任の先生が理科の先生だったので、質問したりしました。
スマイルゼミの模擬テストでは、最初はB判定でしたが、12月からA判定になって、それからはA判定を キープできるようになりました。スマイルゼミの模擬テストや塾の体験の模擬テストの結果を見て、多摩高校のレベルに達しているか、判断基準にしていました。
H.Kさんはい、使っていました!「入試対策講座」では、正答率が出ている問題が多かったので、基本問題は絶対に間違えないようにしようと決めて、それにプラスして応用問題も解けるように、多摩高校のレベルに合わせてたくさん解くようにしました。
H.Kさんまずは、過去問をひたすら解きましたね。それで、復習をするときに、教科書を読んでもわからないところは、スマイルゼミの通常講座をやり直したり、入試対策講座で色々な問題に当たったりするようにしました。
H.Kさん好きな時間にできて、機能が充実していた点です。「通常講座」「3分トレ-ニング」「暗記カ-ド」など、自分が勉強にかけられる時間によって、色々な教材の中からどれをやるか選べたので、それがすごい自分に合っているなと感じました。
あとは、「通常講座」で基礎固めをして、「応用問題」で確認、最後に「ウデダメシ」という流れで勉強できたので、しっかり定着させられたなと思います。
お母さまやろうと思えば毎日でもできますし、本人のペースで好きなときに進めることができるのが、良かったと思います。毎日やることで、本人の自信につながったんだなと感じました。
お父さまタブレットで勉強をするということ自体が興味を持つきっかけになったと思います。また、他社のタブレットと比較したとき、スマイルゼミのタブレットの方が手書きの認識がすごくしっかりしていて、書き心地が良いことがわかりました。改めて「スマイルゼミはすごく良かったね」って話をしていましたね。
H.Kさん1日に何時間もまとめて勉強するより、毎日コツコツ勉強をする方が自分的にも楽だし、いつの間にか定着してくれます。なので、一夜漬けとか夜遅くまで勉強とかは、あまりしない方が良いかなと。集中力が大事なので、睡眠を大事にして無理をしない程度に、自分に合ったスタイルでやるのが良いと思います!
スマイルゼミは入試対策もオーダーメイド型。一人ひとりの学力レベルを単元ごとに判定し、今の実力と志望校とのレベル差を埋めていく対策問題を一人ひとりにあわせて配信。志望校合格に向けて着実に力をつけられます。
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