- 岐阜県立岐阜高等学校
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英語の点数が71点→100点に!
スマイルゼミの英語の講座を
本気でやり抜きました! - 關口春琉さん
春琉さん小学5年生の12月に、冊子を見たのがきっかけです。もうすぐ中学に進学するし、周りの皆が塾に通っていたので、「僕も何かやらないと」と思って、発展クラスで始めました。
春琉さん塾に通っていませんでしたし、他の通信教育もやっていません。本屋で売っている問題集もやったことがありませんでした。学校の宿題だけです。
春琉さん特に算数が好きでした。学校ではやらない、ちょっとひねった問題があり、それを解くのが楽しかったです。あとは、学校の授業の振り返りだけでなく、プログラミングも学べたのが良かったです。
春琉さん例えば数学では、とても難しい問題がありましたが、一生懸命に取り組んだことで、底力が付いたと感じています。本当に選んで良かったです。
実は学校では「塾に行ってないのに、すごい成績だぞ」と言われたこともあって、誇らしい気持ちでした。
春琉さん問題を解くと、自動で丸付けをしてくれるのが良かったです。テンポ良く進められましたね。紙の教材だと、自分で答えを見て丸付けをしないといけないので、煩わしいなと思っていたのですが、スマイルゼミだとパッとできるので、自分の性格に合っていると感じました。
それとスマイルゼミは、好きなときにできるのが良いところだと思います。周りに人が大勢いると集中できないタイプなので、誰にも邪魔されない点も好きでした。
春琉さん中3の後半までは、ほとんど復習で使っていました。授業で区切りの良いところまで終わったらまとめて勉強するという感じです。
中3の終わりくらいになったら、学校の授業の進みが遅かったので、先取りで勉強するようにしました。
春琉さん学習時間は日によって差はありましたが、母が「少しでも良いから毎日やりなさい」と言ってくれたので、ちょっとずつ勉強するようにしていました。テスト前には1日2時間くらい取り組んでいましたね。
入試直前になると、3分トレーニングや、入試対策講座の中にある数学の入試基礎トレーニングをたくさんしていました。
それと、英語の長文に時間をかけて取り組んだり、社会の暗記カードを活用したりしました。できることは、片っ端から取り組んだんです(笑)。
春琉さん難しい問題でも、先生が説明してくれる映像授業が付いているので、しっかり見るようにしました。
あとは、学校の宿題で毎日「ノートを1ページ書く」というのがあったので、映像授業で先生が解説していた内容をメモして、自分で説明を付けながらノートにまとめる、というのをずっとやっていました。
あまりありませんでしたが、それでも理解できないような問題は、学校の先生に聞いたり、その科目が得意な友だちに教えてもらったりしました。
春琉さん数学の先生が、段階を踏んで解説してくれるので、わかりやすくて好きでした。映像なんですけど、「大丈夫かい?」って確認しながら進めてくれるんです(笑)
あとは、難しい用語を使わずに、わかりやすい言い方をしてくれたのが、すごくありがたかったです。特に入試対策講座の「難関への扉(難関公立・国私立対策)」の問題は難しかったので、数学の先生の動画ばかり見ていました。もし機会があったらお礼を言いたいですね。
春琉さん自分の部屋がないので、基本的にリビングのソファでゴロゴロしながら使っていました。紙のテキストだったらできないですけど、タブレットなので寝っ転がりながらでもすごく使いやすかったです。
春琉さん3分トレーニング、入試対策講座、漢検ドリルです。
3分トレーニングはいちばん使った教材でした。特に数学や理科で、基本となる問題のみテンポ良くどんどんできました。Aが付かないと気が済まなくて、何十周もしたところもありました(笑)
入試対策講座では、社会で「この図はこう見れば良い」みたいなアドバイスがあったのですが、そういうのって学校じゃ教えてくれないじゃないですか。そんな点数を取るためのポイントを教えてくれたのが良かったですね。
漢検は準2級が取れたのですが、勉強したのは漢検ドリルだけで、そのまま出題された問題もけっこうありました。点数が200点満点中、195点も取れたんです!
春琉さん小学校のときの話ですが、国語が学校の教科書に準じていたので、授業で自信を持って発言できるようになりました。
中学に入ってからは、実は中2の1学期の中間テストで英語が71点まで下がってしまったことがありました。記述とかで点を大量に落としてしまって…。それ以外はほとんど安定して良い成績が取れていたのですけどね。
春琉さんはい、2学期の期末では挽回できて、95点まで上げられました。スマイルゼミの長文問題にちゃんと取り組んで、文法のまとめを何周もやったからだと思います。先生から「頑張ったね!」と言ってもらえましたし、3学期からも90点台をキープできるようになりました!
それと、中2の実力テストでは英語で100点を取ることができて、5教科だと485点も取れたんです。
春琉さんテストの2週間前から、1週間くらいで学校のワークを終わらせるようにしていました。それと一緒に定期テスト対策講座にある暗記カードを活用していました。
後半の1週間の前半で、暗記カード以外の定期テスト対策講座に集中して取り組んで、テスト3日前からは、またとにかく暗記カードです。特に実技4教科の暗記カードをすごくやりましたね。
あとは、まとめとして通常学習モードに戻って難しい問題を解いたり、3分トレーニングをやったりして対策していました。
春琉さん志望校を決めたのは、受験する年の1月半ばぐらいだったと思います。それまで岐阜高校を選ぶのは、身の丈に合っていないような気がして…。
将来の目標も決まっていないし、どこの高校に行こうか悩んでいたら、母が「目標が決まっていないなら、可能性を広げられるところに行った方が良いんじゃないの?」とアドバイスしてくれたんです。岐阜高校を志望する人は、将来やりたいこととか目標を持っている人が多いと思ったので、そんな人たちの影響を受けられたら良いなと思って決めました。
春琉さんスマイルゼミだけしかやっていません。市販されている問題集は、まったくやっていないです。
春琉さんスマイルゼミの数学でとても難しい問題があったとき、なかなか解けなくて困ったことがありましたね。
実は中3の12月に母がスマホを買ってくれたのですが、普通に考えたらこんな受験の時期にスマホは買い与えないじゃないですか。「何でこの時期に買ってくれるの?」って聞いたら、母が「ちゃんと勉強するって信じてるから」って言うんです。「これはやらないとな…」ってなりました(笑)
だから、クラスの上位校を目指すメンバーを集めて、勉強を教え合うグループLINEをつくったんです。数学が得意な子に教えてもらったり、逆に僕が教えたりして、皆で教え合うことで乗り越えました。
春琉さん母からは勉強についてあれこれ言われたことも、勉強しなさいと言われたこともないのですが、アドバイスとかはしてくれました。
あとは、夕食のときに「今日はこういうことがあってさ」って話すと、ちゃんと話を聞いてくれたんです。勉強した内容を説明すると、質問や指摘をされるんですが、それに答えられないこともあるので、そんなときはまた勉強し直していました。
すごく支えてもらっていましたね。本当に恵まれてると思います。
春琉さんとにかく毎日、少しずつで良いので自分から勉強することです。塾に通ったからといって毎日勉強するわけじゃないですし、何よりも自分の意志で「毎日勉強しよう!」と決めて取り組むことが、成績アップには大切だと思います。頑張ってください!
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