- 東京都立戸山高等学校
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スマイルゼミだけで志望校に合格!
塾に行かず、自分一人でやり切ったことで
自信が付きました。 - H.Kさん
H.Kさん小学1年生から他社の紙の教材をやっていて、どんどん紙が溜まっていくのがストレスだったんです。それで小学3年生のときに、タブレットで勉強できるのが楽しそうだったので、スマイルゼミに切り替えました。
お母さまネットで色々調べたら、スマイルゼミのタブレットは起動してすぐに学習ができ、機能が豊富ということを知り、選びました。息子はすぐに慣れ、毎日楽しそうに勉強してくれたので良かったです。
H.Kさん使いやすかったです。紙だと朝早く起きて勉強しようと思っても、「問題集とかを出すのが面倒くさいな」ってなるんですけど、スマイルゼミはリビングの机のところに備え付けていたので、サッと取ってすぐソファで勉強できました。
H.Kさん部活のある日は家に帰るのが19時ぐらいで、夕飯やお風呂のあと寝るまでの時間に、リビングのソファでリラックスしながらやっていました。
スマイルゼミは勉強する場所を選ばないので、ほぼ毎日活用してました。勉強する時間は日によって違いますが、だいたい1日20〜30分。学校で習った範囲の「暗記カード」や「3分トレーニング」をよくやってました。
H.Kさんいままで塾へ行ったことは一度もありません。基本的に面倒ですし、行ってないからわからないですけど、時間のムダみたいな気がして。僕は自分一人のほうが好きなので、家でゆっくり勉強すれば良いんじゃないかなと思っていました。
難しい問題は解説や映像授業で理解できたので、スマイルゼミだけで困ることもありませんでした。
お母さまいつでも勉強できるスマイルゼミを気に入っていましたが、私は塾へ行かずに入試を迎えることに不安はありました。塾へ行けば、受験の準備や併願校のことなど、色々な情報を教えてもらえるんだろうなと、少しうらやましい部分も。でも、この子が行きたくないと言うので仕方ありませんし、行かずに志望校に合格できたので良かったと思います。
H.Kさんお気に入りは、「暗記カード」です。取り組んだあと、しばらくしたらまた取り組むように促してくれるのが良かったですね。忘却曲線が出るのですが、1、2週間経ってから繰り返すことで段々覚えられるようになっていたので、定着させることができました。
間違えた問題が入っている「ニガテカード」の機能が追加されてからは、100問くらい一気に解き直しました。
役に立ったのは、「漢検ドリル」です。漢検準2級まで取ることができましたし、模試や受験でも四字熟語が出るので自信がつきました。あとは、定期テスト対策モードもかなり役に立ったと思います。
H.Kさんテストの2週間前に出題範囲のプリントが配られるので、すぐに「定期テスト対策モード」の範囲を設定しました。学校から帰ったら学校のワークを終えて、残しておくとイヤになる国語を、最初にバーっとやっていました。そのあと理科・社会・英語・数学をゆっくりやるのがルーティンです。
2週間前から始めて、たいてい10日間くらいで講座をやり終えるので、そのあとは暗記カードをやり直したり、英語のリスニングをやったりしていました。
H.Kさん理科と社会ですね。暗記カードを活用して単語を覚え、定期テスト対策モードと記述のチャレンジ問題をやればバッチリでした。
H.Kさん夏休みに入ってからやり始めました。都立の共通問題と自校作成問題をやりましたけど、最初は難しくて、あまり良い点数は取れませんでした。
でも、夏休みは朝9時から夜6時くらいまで毎日めちゃめちゃ勉強し、過去問ができないのは悔しいので何度もトライしました。わからないところは、僕と同じ戸山高校を志望校にしていた仲の良い友だちに相談しました。ちなみに彼も戸山高校に合格したので高校生活が楽しくなりそうです!
H.Kさん燃えました(笑)。校内でも活発な部活で、30校以上参加する区の大会で準優勝したのですが、僕は副キャプテンでした。
バスケは小学生の頃からやっていて中学校の練習に参加させてもらったり、中学生になってからは地域のクラブチームにも入ってたり、とにかくバスケ漬けの毎日でしたね。高校でも続けたいと思っています。
H.Kさん3年生の引退時期が忙しくて大変でした。後輩への指導や引継ぎがある一方で内申点も気になりましたし、受験だけでなく定期テストも重なりますので。
部活はハードでクタクタなんですけど、上半身さえ動けばスマイルゼミはできるから(笑)、寝るまでの時間に集中してやりました。
H.Kさんずっと別の高校が志望校だったんですけど、もう1段上を目指してみようと、3年の11月頃に、戸山高校に変えました。両親の薦めもありましたが、前の志望校と戸山高校、両方見学に行って戸山高校の自由な雰囲気に魅力を感じました。それと、校内を案内してくれた先輩全員が個性的な私服で、設備も整っているしきれいだったんです。あと通いやすさも志望した理由です!
H.Kさんタブレットなので、すごくやりやすいですよね。僕は面倒くさがり屋だから、筆箱を出して、ノートを広げてという準備するのがイヤなのですが、スマイルゼミならタブレットを開くだけだし、娯楽要素やゲーム感覚のあるところが良かったです。
周りの人たちが塾へ行っている中、僕はスマイルゼミで普通に勉強と部活を両立でき、志望校に合格できました。スマイルゼミを活用し、自分1人の力でやり切ったことが自信につながっています。
お母さま小学生の頃から続けられた理由の一つは、勉強しているという感覚があまりないことだと思います。子どもって基本的に勉強が好きではないと思うのですが、タブレットを操作することは楽しくて、それが勉強になっている。机に座らなくても、ソファに寝そべりながらでもできるところがスマイルゼミの良さで、その感覚が息子に合っていたのでしょう。
H.Kさんスマイルゼミを片手間でやっていたり、適当にやっている人がいると思うけど、それはすごくもったいない。集中力と習慣を大切に、極めるとものすごく学力が付きます。僕は塾へ行かず、スマイルゼミだけで志望校に受かりました。皆さんもスマイルゼミで頑張ってください。
スマイルゼミは入試対策もオーダーメイド型。一人ひとりの学力レベルを単元ごとに判定し、今の実力と志望校とのレベル差を埋めていく対策問題を一人ひとりにあわせて配信。志望校合格に向けて着実に力をつけられます。
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