- 千葉県立薬園台高等学校
-
最初は「apple」も書けなかったけど、
入試では英語で97点取れました! - C.Yさん
C.Yさん小学校6年生のときに始めたのですが、近所のショッピングモールでやっていた体験会に参加したのがきっかけです。学校の授業以外は何もしていなかったから家でも勉強したいと思っていて、タブレット学習は珍しく感じたので、やってみたくなりました。
お母さま最初は弟にやらせようと思い体験会に行ってみたのですが、この子の方が興味を持ったので始めました。タブレットなので使い勝手が良いですし、無駄なチラシや付録などがなくて、教材としてすっきりしている点も好感が持てました。
C.Yさんまず、国語の文章を音読してくれるのがすごいなと思いました。また、書いた文字も消したい部分を○で囲めばすぐ消せるのがすごく便利でした。
あとは丸付けが自動なところが良かったですね。自分で丸付けをすると採点ミスなどもあって、学校のテストで同じ間違いをしてしまうことがあるのですが、スマイルゼミは正確に丸付けしてくれるので、ケアレスミスが減ったなと思います。
C.Yさん吹奏楽部に入っていたのですが、朝は6時台に家を出て夜遅くに帰る毎日だったので、とても忙しかったですね。2年生のときに、部内のオーディションに合格して、ソロでも大会に出場したんですが、大会が定期テストの直前にあったり、全体練習のあとに個人レッスンがあったりで…。
なので、その頃の平日は学校の宿題や提出物を優先して、スキマ時間に「暗記カード」をやるようにしていました。それで、土日や長期休みのときに集中して、講座に取り組むようにしてたんです。3年生になってからは、少し時間に余裕が出て、日々勉強できるようになりました。
基本的に、学校の授業をしっかり聞くようにして、スマイルゼミで復習する形で成績を維持していました。
C.Yさん学校のワークとスマイルゼミ以外はやっていなかったです。2週間前から勉強を始めていたのですが、まずは学校のワークなどの提出物を全て終えて、そのあとにスマイルゼミに取り組む流れでした。「暗記カード」で重要な語句を一通り覚えてから、時間をかけて「定期テスト対策講座」に取り組むようにしていましたね。
スマイルゼミで勉強した問題が、本当にそのままテストに出るんですよ! 「これはスマイルゼミでやったところだから解ける」っていうのが多かったので、ずっと高得点をキープできました。おかげで、1年生からだいたい450点以上は取れていましたし、3年生の1学期の中間テストと期末テストでは470点台後半で学年1位でした。数学も100点が取れたんです!
C.Yさん英語です。中学校に入学し、初めて本格的に英語を習ったときは、「なんでfiveは後ろにeがつくの?!」ってぐらい単語のスペルも理解できませんでした。だから「暗記カード」の英単語をひたすらやりましたね。短い時間でサクサクできるのが良かったです。
「暗記カード」は英語の発音も確認できるので、書いて発音して、を繰り返したら感覚でわかるようになりました。最初は「apple」も書けなかったけど、入試では英語で97点取れました!
あとは、英語の「リスニング」と「リーディングトレーニング」が良かったです。「リスニング」は、紙の教材だとCDをかけなきゃいけないじゃないですか。でも、スマイルゼミならリスニング講座がありますし、ワークとかでも英語が流れるので、英語に耳を慣らすことができました。元々は苦手だったのですが、解説に出てくる英文を読みながら音声を聞いたりして、英語特有の発音とか単語と単語のつながりとかもわかるようになったと思います。
「リーディングトレーニング」は時間制限がある中で英文を読まなきゃいけないんですが、得点が出るのでハイスコアを目指して取り組んでいたら、いつの間にか速く読めるようになって、長文にも強くなりました。
C.Yさんうーん…なかったですね。講座の前に流れるワークがすごいわかりやすかったので。ワークを見てから講座を解けば、解説を読むだけでほぼ理解できました。
難しい問題とかで「わかんない!」ってなっても、映像授業があったので、何回も繰り返し見てわかるようになりました。だから、1人で勉強しても困ることもなかったです!
理科の実験とかも、学校の教材だけだとイメージがつかめないですけど、スマイルゼミなら細かいところまで教えてくれて、「こんな風に色が変わる」とかもわかりやすいのですごく良かったです。
C.Yさん志望校はギリギリまで悩みましたね…。私立に行こうとしていたのですが、途中で公立に行って指定校推薦で大学に行った方が良いんじゃないかと思って、入試の1ヶ月前に志望校を変えました(笑)
お母さま志望校の相談はしょっちゅう家族でしていましたが、コロナウイルスの影響で説明会がオンラインになったのが大変でした。校舎の外側を見に行くことしかできず、本人が「ここに行きたい!」と思える高校がなかなか見つからなかったんです。パンフレットで制服を見るなどしてモチベーションを上げていました。
C.Yさん自分で日本地図などのまとめノートを作って覚えました。スマイルゼミでは、模擬テストを受けるとすぐに対策講座が配信されるので、必ず取り組むようにして、苦手を克服しました。あとは、「難関公立・国私立対策」の講座を解いて、映像授業をひたすら見て勉強しました。
スマイルゼミだと1年生から入試問題に取り組めるじゃないですか。その当時は難しかったけれど、1年生の頃から全国の入試問題を解いていたおかげで、3年生になって入試問題をたくさん解く段階になってもつまずくことがありませんでした。社会とか理科のものすごく長い問題文も、英語の難しい長文読解も身構えることなく、「いつも通りの問題だ」って感じで解くことができたと思います。
C.Yさん勉強することが苦手だった私でも、スマイルゼミのおかげで勉強が好きになり、そして得意になりました。キャラクターが出てきたり、イベントで「先輩からのメッセージ」とかもあったりして、楽しく勉強を続けることができました。スマイルゼミに出会えて本当に良かったです!
お母さま特に3年生になってからは、毎日スマイルゼミをやっていました。講座をやるともらえるピンズを楽しみにしていて、「見て~」と言って家族に見せてくれました。
いつも食卓でやっていたので、常に親子で楽しみながら勉強できました。3年生ではコロナの影響で学校が休校になってしまい、学校でオンライン授業もなかったので不安でしたが、スマイルゼミがあったおかげで、自分で好きなだけ家庭学習ができました。親子共々感謝しています。
C.Yさん誰にでも苦手な教科があると思いますが、苦手意識を持たずに取り組むことが大切です。「わからない」「嫌い」という感覚をなくしましょう。私は、歴史が好きではありませんでしたが、受験の前にそれではいけないと思い、縄文時代からやり直しました。
模試などで上手くいったときはしっかり自分をほめてあげて、上手くいかなかったときはさらに厳しく勉強に励んでください。決して落ち込んだり燃え尽きたりしてはいけません。受験直前は不安になったり、ツラくなったりしますが、今まで頑張ってきた自分を信じてモチベーションを上げてくださいね。応援しています!
スマイルゼミは入試対策もオーダーメイド型。一人ひとりの学力レベルを単元ごとに判定し、今の実力と志望校とのレベル差を埋めていく対策問題を一人ひとりにあわせて配信。志望校合格に向けて着実に力をつけられます。
お電話 受付時間(10:00~20:00)