- 東京都立国立高等学校
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勉強への抵抗感がなくなり
内申点がオール5に!
繰り返し問題を解いて
基礎を固めました。 - ラマヌジャンのカエルさん
お母さま小学校から中学校に上がるときに、定期テスト対策ができるものを探していました。中学校からは部活で忙しくなることがわかっていたので、通信教育なら無理なく続けられるかなと思ったことがきっかけです。
ラマヌジャンのカエルさんタブレット学習は初めてだったのですが、勉強っぽくない感覚が楽しかったです。紙の教材は分量があってかさばったりバラバラになってしまったりしますが、タブレットだとそれが1台に詰まっているので使いやすいと思いました。
あと、開いてすぐに始められるので、朝の忙しい時間でも勉強できますし、ちょっとしたスキマ時間も、効率的に活用することができました。
ラマヌジャンのカエルさん「暗記カード」や「定期テスト対策講座」の問題をたくさんやって、知識の基礎を固めました。覚えるには問題をたくさん解くことが一番だと思うので、とても役に立ちましたし、内申も上がりました。
「暗記カード」は暗記系科目の社会と理科に効果があって、もともと90点くらいだったのが、100点とか100点に近い点数も安定して取れるようになりました。正確性も身についてミスが減ったと思います。
英語と国語については、教科書の本文がスマイルゼミでも使われているので、実際の定期テストと似た問題を対策講座で解いておいたことが点数アップに繋がったと思います。数学については、繰り返し問題を解いて計算ミスを減らすことができました。
ラマヌジャンのカエルさん中学1年生のときは1~2週間前からで、3年生になると内申のことも考えて3週間前から勉強していました。3週間前になったら学校の提出物を終わらせて、空いた時間でちょこちょこスマイルゼミを使って問題を解いたりしていました。
2週間前からは、暗記したい用語を口に出して読んだり、赤シートを使ったりして、覚えたかどうかスマイルゼミで確認しました。1週間前は主に振り返りや確認です。
ラマヌジャンのカエルさんはい。社会が一番伸びたと思います。内申点自体はずっと5だったのですが、暗記量が爆発的に上がりました。
推薦を受けたかったので、中学3年生からは「なんとしてでもオール5を取らなきゃ!」という気持ちで追い込んでいたのですが、うちの学校の問題集には演習問題があまり載っていなかったので、問題を解くという勉強はスマイルゼミに頼っていました。たくさんの問題に取り組めたから、定期テストで安定した成績を残すことができたんだと思います。
お母さま今振り返ってみると、3年間よく続けられたと思います。子どものやる気を出させる教材、学校の授業内容に沿った学習方法など、スマイルゼミは学び手にとって学習しやすい環境が整っていましたね。
ラマヌジャンのカエルさん中学3年生の夏に部活が終わったタイミングです。同じ時期に塾にも通い始めて、スマイルゼミと塾と合わせて勉強をしていくようになりました。 塾は週に3回通っていて、基本的にがっつり勉強するときは塾の教材、スキマ時間で勉強するときはスマイルゼミのような感じで使い分けていました。
ラマヌジャンのカエルさんスマイルゼミでは、今までの講座に加えて映像授業のついている問題をよくやるようになりました。あとは、塾の問題や外部の模擬テストを利用していました。10月になると、自校作成校の過去問をひたすらやって、コツが掴めるように頑張りました。
初めて過去問に取り組んだときは、国語はちょっと難しいくらいの感じで、英語と数学は「ヤバいな」と思いました。でも、最終的には偏差値70くらいになったので良かったです。
ラマヌジャンのカエルさん英語は、高校で習うような難しい文型を勉強して、理屈で問題を解けるようにしました。数学の場合は、スマイルゼミや塾で習った定理に加えて、自分で調べて、学校では習わないような定理を勉強して覚えました。
ラマヌジャンのカエルさん都立の難関校や他県の難関校・難関国私立の過去問と、それらについている映像授業が役に立ったと思います。特に数学は使える定理とか公式を、映像授業の中で先生がわかりやすく説明してくれました。難しい問題は解説を読んでもわからないときもあるのですが、映像授業なら内容が頭にスッと入ってくるのでとても助かりました。
スマイルゼミには「応用マーク」というマークのついた難しい問題があるのですが、それをたくさん解いたのも良かったと思います。数学や英語の「応用問題」を解くことで、経験も積めましたし、英文を読むスピードを速くすることもできました。
基本的な問題は「基本問題スプリント」を全教科繰り返しやって定着させていきました。塾とスマイルゼミでしっかり対策ができたので、外部の模擬テストではSやA判定を取れるようになったんです。
ラマヌジャンのカエルさんかなり不安でしたね。家で過去問を解く分には上の方の点数を取れるんですけど、緊張などコンディションに左右されやすいので…。
当日は英語の文章が予想よりも長くて焦ってしまったのですが、なんとか持ち直して残りの教科を頑張れたと思います。合格の発表を見たときは肩の荷が下りた解放感と、安心と嬉しさがこみ上げてきました。
お母さま本人が自主的に意欲を持って取り組まないと、実力もつかないと思うので、勉強していないと感じても、強制的に「やりなさい!」という言い方はしないで、遠回しに学習するように気を遣って声かけしていました。
あとは、「今日はどのくらい勉強しました」というお知らせが届くので、保護者として学習時間はよく見ていました。受験に関する情報を調べているときに、メールで送られてくる「保護者通信」に「面接のポイント」が載っていて、それを見て息子に伝えて参考にしたりという利用の仕方もしていましたね。家族間で有意義に話し合いをすることができました。
お母さま本人の努力もあって成績が上がり、志望校にも合格できました。学校の成績や内申点を上げるためにスマイルゼミを始めましたが、オール5を取れたのには驚きで、無事に志望校合格を勝ち取ったときは、家族みんなで大喜びでした。
そんな兄の姿を見て、妹(現在小学5年生)もスマイルゼミを始めたんです。妹の方は算数が苦手で、教えてもなかなか理解しきれないところがあったのですが、スマイルゼミを始めてからは、計算の速さや理解度が目に見えて上がって、とても嬉しく思います。
ラマヌジャンのカエルさんタブレットなのですぐに開いてすぐできる、気軽に始められる点が良かったです。実際にスマイルゼミをするときはソファやベッドでやっていました。
スマイルゼミを使ったことで、勉強することに抵抗を感じなくなりましたし、定期テスト対策も上手くいったのでとても感謝しています。
スマイルゼミは入試対策もオーダーメイド型。一人ひとりの学力レベルを単元ごとに判定し、今の実力と志望校とのレベル差を埋めていく対策問題を一人ひとりにあわせて配信。志望校合格に向けて着実に力をつけられます。
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