合格者インタビュー｜タブレットで学ぶ中学生向け通信教育「スマイルゼミ」

長野県屋代高等学校: 映像授業は丁寧な説明で、
とてもわかりやすかったです。
苦手な数学で、
10点以上も点数が上がりました。; Ｈ.Ｉさん

映像授業など、スマイルゼミの教材はわかりやすく工夫されていて、楽しんで学習していました。: Ｈ.Ｉさんのお母さま

スマイルゼミを始めた時期やきっかけは？

Ｈ.Ｉさん小学生のころに、友達がスマイルゼミをやっていて、興味を持ったのがきっかけです。私も、スマイルゼミをやってみたいとお母さんに相談しました。

スマイルゼミを使っていて、良かったなと思うことはありますか？

Ｈ.Ｉさん予習ができて、すごく便利だなと思いました。小学生のときから、毎日1講座ずつ各教科の予習をやっていました。

お母さま「ウデダメシ（各単元の最後に取り込む小テスト形式の問題）」をすることで自分の苦手分野がすぐにわかりますし、成績の推移もわかるのでモチベーションの維持につながりました。
また、入試対策講座で、正答率30％以下の問題にチャレンジして、解けるようになると勉強が楽しく感じられるようになったようで良かったです。

「ウデダメシ」
各単元の最後には、その単元で学んだことを小テスト形式で確認。理解度が今ひとつと判断された単元は類題を出題し、再度理解を深め・定着させます。

模擬テストで苦手分野がわかるとすぐ補強講座ができるのでとても助かった

紙の教材と比べて、スマイルゼミが良かった点を教えてください。

Ｈ.Ｉさん「映像授業」があることです。紙の教材だと、文章だけでは理解しにくいことがあるのですが、映像授業は丁寧な説明で、数学の難問とかも理解しやすかったです！

あとは「模擬テスト」をやると、すぐに結果が出てくるところが、すごく良いなと思いました。模試が終わったあとに弱点を補強する講座が出てくるんですけど、そこで苦手を克服していました。

志望校判定もすぐにわかるので、「もっと頑張ろう」と思えたのも良かったです。

他にも「これが良かった」という教材はありますか？

Ｈ.Ｉさん「3分トレーニング」が良かったです。3分トレーニングは、短時間で確認できるので、簡単に復習することができました。特に、社会がとても良くて、忘れかけている単元をすぐに思い出せるので便利でした！

お子さまにスマイルゼミの「ここが合っていたな」というところはありますか？

お母さま紙の教材だと1回解いたら跡が残ってしまいますが、タブレットなら、毎回新しい状態で始められるのがよかったです。何度も最初から解き直せるので、忘れたころにまた学習できるところが合っていたと思います。

志望校を決めた理由やきっかけは？

Ｈ.Ｉさん将来、薬の研究職に就きたいと考えているので、理数科目が充実している屋代高校を志望しました。祖母が薬をうまく飲み込めずに、苦しんでいたのを見て、「飲み込みやすい薬を作りたい！」と思ったことがきっかけです。

受験に向けてやっておいて良かったことはありますか？

Ｈ.Ｉさんずっと勉強を頑張って学校の成績で常に上位を取るようにしていました。後は、英検2級と数検準2級の資格を取って良かったです。面接のときのアピールポイントになって、推薦合格につながったと思います。英検の対策として、スマイルゼミの文法講座が特に役に立って、わからないところを何度も繰り返し勉強していました！