- 神奈川県立川和高等学校
- 塾をやめて、中3からスマイルゼミに。
偏差値が70まで伸びました! - K.Sさん
K.Sさん部活のバドミントンが忙しくて、週3で通っていた塾をやめたんです。体力的にも部活のあとに塾に通うのはきつかったですね。でも、塾をやめて1〜2か月経った頃、「塾の代わりに何かやらないと!」って思ったんです。
お母さま部活後に塾に行くと、帰りが夜10時過ぎになってしまうのですが、娘がとても大変そうで……。なので、家でできる通信教育がいいと思いました。通信教育は紙教材のタイプを以前させていたのですが、テキストや付録がとんでもない量になるんです。
そんな経緯から「次はタブレットだけでできる通信教育がいいな」と思って探したところ、スマイルゼミがタブレット学習の先駆けだということを知りました。「他の教材よりも実績がある」というのが決め手になりましたね!
K.Sさん一番良かったのは、「模擬テストと補強講座」です。普通の模擬テストだと、結果が出るまでに1週間ぐらいかかるのに、スマイルゼミの模擬テストはすぐに点数も偏差値もわかるから、すごくやる気になりました。それに、できなかった問題に合わせて補強講座を出してくれるので、しっかり復習できました。
あとは、「映像授業」も良かったです。紙の教材で長い解説があると「めんどくさいなぁ」と思って読み飛ばすことがあったんですが、映像だとわからないところだけを繰り返し見られるので、すごく便利でした。
部活を引退したあとは、週に1回だけ塾に行くようになったのですが、塾の授業だと、わからないまま進んじゃっても巻き戻せないですからね(笑)
それと、入試の2週間ぐらい前に、スマイルゼミも塾の課題も過去問も、手もとにあるものは全部終わっちゃって、「何をすればいいんだろう」って状態になったので、そこからはひたすら「3分トレーニング」をやっていました。
1講座3分ぐらいでできるのでスキマ時間にやりやすいですし、直前で基本的な知識を再確認できたので、入試にも落ち着いて臨めました。
K.Sさん朝ですね。夜は部活で疲れて、勉強をする気力が残ってなかったので、朝から頑張っていました。朝って時間がないし、「学校に行くまで」って限られているじゃないですか?だからダラダラしないで集中して勉強できたんだと思います。
K.Sさん夏ぐらいからグンと伸びました!「偏差値70ってすごいな」、「トップ校を目指せるレベルまで来たんだ」って思えて、すごく嬉しかったです。冬頃にスマイルゼミの模擬テストで、自己ワーストの成績だったときは「ヤバイ!」と思いましたが、最後は何とか盛り返せたのでホッとしました。
K.Sさんまず提出物をきちんと出すことです。でもそれだけじゃなくて、「板書以外で先生が話した内容」や「自主的に調べ学習したこと」などもノートにまとめて提出していましたね。
「他の子がやらないことをやる!」って心がけていました。そのせいで時間をかけ過ぎてしまうこともありましたが、その分、毎回高評価をもらえていましたよ。
K.Sさん過去問を解いていたときが精神的に一番ツラかったです。数年前から入試問題がすごく難しくなったのもあって、やればやるほど自信がなくなっていった時期ですね。それでも「取れるところをきちんと取れば大丈夫!」と自分に言い聞かせて、何とか持ちこたえていました。
あと、勉強面ではないんですけど、部活が終わってから急に運動量が減ったせいか、体の調子がおかしくなっちゃって。長時間座って勉強していると、体のあちこちが痛くなってきたり(苦笑)
だから、体の調子を保つために、筋トレとストレッチは受験勉強中もやっていました。食べることが一番ストレス解消になるのですが、食べ過ぎの罪悪感もあるので……。少しでも軽くするために、運動は続けていました(笑)
K.Sさんスマイルゼミではいろいろな県の問題に取り組めたので、たくさんの問題形式に慣れることができてとても良かったです。スマイルゼミと塾を併用することで、問題量を多くこなし、受験に備えられました。
お母さま「みまもるネット」で、学習時間が毎日メールで送られてくるので、娘がどのくらい勉強しているのか常に把握できて、安心して、見守ることができました。志望校にも無事に合格できましたし、やらせて正解でした。
周りの同級生や保護者を見ていると、中3になってから塾を変えたり、ギリギリまで受験勉強で悩んだりする家庭がとても多いように感じました。うちも悩んでスマイルゼミに決めましたが、正直「もっと早くに始めていれば良かった!」って思いますね。
スマイルゼミは入試対策もオーダーメイド型。一人ひとりの学力レベルを単元ごとに判定し、今の実力と志望校とのレベル差を埋めていく対策問題を一人ひとりにあわせて配信。志望校合格に向けて着実に力をつけられます。
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