- 京都市立堀川高等学校(探究学科群)
- 「模擬テスト」で偏差値をすぐ把握。
やる気につながりました! - F.Yさん
お母さまこの子の2つ下の弟が、CMやDMでスマイルゼミを知って、やりたいと思ったのがきっかけです。ご近所で他社の通信教育をやっている方もいましたが、あまり評判が良くなかったこともあり、スマイルゼミを選びました。
姉弟で始めたのですが、塾よりもリーズナブルだったのが良かったです。それと「通塾の必要がない分、時間を有効活用できる!」と思ったので、その点も決め手になりました。
F.Yさん最初は「タブレットでちゃんとした勉強なんて本当にできるのかな?」と半信半疑だったんです。
でも、実際にやってみたら、問題数も多かったですし、難しい問題もたくさんありました。おかげでいろいろなパターンの問題が解けるようになりましたし、今ではやって良かったと思っています。
F.Yさんはい、紙の教材で他社の通信教育を受講したことがあります。
勉強するために、筆記用具など準備しなければならなかったり、「前回どこまで勉強したか」も毎回確認したりしなきゃいけなかったですね……。
部活が忙しくてあまり時間がなかったこともありますが、できてない教材が溜まっていました。
お母さま紙と違って散らかりませんし、消しゴムのカスも出ないですから。それと、採点をすぐにしてもらえるスピーディーさがとても良かったですね。
F.Yさんそれと、「リスニング」はタブレットだからこそ勉強しやすかったんだと思います。リスニングの勉強ってCDが必要だったり、そもそも何から始めるべきかわからなかったりしますが、音声も講座も用意されているので、気軽に迷わずできました。
Listening Trainingという講座をよくやっていたのですが、この講座は毎回問題が変わって、何回も練習できるので、かなり力がつきました。学校のリスニングのテストでも役立ちました。
F.Yさん実技の成績がアップして、内申も上がりました。「暗記カード」のおかげで、実技の用語も覚えやすかったです。
「暗記カード」があれば、単語帳をつくる手間がなくなりますし、1問が短くて、サクサクできるので、暇さえあればやっていました。紙教材の赤いシートで隠すようなものは、答えが見えてしまうことがありますが、スマイルゼミではそういう心配もありませんでした。
5教科だと、以前は社会の用語や英単語などで、単語忘れが多くて、先生から「もったいないなぁ」と言われていたんです。でも、それもとても減って、先生から言われることもなくなりました!
F.Yさん家で勉強する時間が増えたと思います。これまではテスト前だけに集中して、詰め込んで勉強していましたが、スマイルゼミをやりだしてからは、気軽に始めることができるので、毎日きちんと勉強するようになりました。
F.Yさん「模擬テスト」がとても良かったです。定期的に自分の学力を確認して、補強講座で苦手なところを復習することで、弱点を克服できました。
設定した学校の合格可能性判定をしてくれるので、自分が志望校にどれだけ近づけているのかわかって、やる気につながりました。
また、映像授業の先生方の解説がとてもわかりやすく、受講していて楽しかったです。特に数学の応用や難問では、知らない定理や法則を丁寧に教えてもらえるのがありがたかったです。
あと、「3分トレーニング」も短時間で手軽にできて便利でした。判定も出るので、A判定じゃなかったときは、くやしくて何度も繰り返しやるんです(笑)
そうやってどんどんA判定を増やしていくのが楽しかったのですが、それが結果的に、自分の苦手分野の克服にもつながったんだと思います。
F.Yさん朝5時に起きて、まずスマイルゼミでしたね。それで、6時に朝ごはんを食べたあと、またスマイルゼミをやって8時前には学校に向かうんです。
夕方17時半から18時くらいに下校して、お風呂と夕ごはん。夜は20時頃からスマイルゼミを始めて22時か23時頃までしていました。
F.Yさん堀川探究の問題は、英語の長文がものすごく長かったのと、理科は基本が頭に入っていないとできない問題が多かったですね。「このような実験の結果が出た場合、どのようなことが言えるか」のような。
英語の長文については、スマイルゼミの英語のReading Trainingが役に立ちました。問題の英文が毎回変わるので、楽しくて何回もやっていたんです。
時間制限があるので、速読する力がついて、それが堀川の問題を解くときに活きたんだと思います。
理科は、スマイルゼミの映像授業で実験の復習をしていたのが役に立ったんだと思います。
F.Yさん「難関国私立対策講座」では、英語は自分が知らないような内容の問題もあって勉強になりました。高校での勉強の予習にもなったと思います。数学は、堀川高校の過去問にも似たような図形の問題が出題されていたので、役に立ちました。
また、国語も思ったより文章が長い問題が多く、堀川高校の問題と似ているところもあり、頻出している論説文の練習ができました。
それと、「英作文の添削イベント」では、ほかの子が投稿した英作文の添削結果が見られたので、自分と同じ間違いをしていると、「私も気をつけなくちゃ」と思えて、良い刺激になりました。
お母さまはい。「みまもるネット」や「みまもるトーク」で、娘がその日どんな勉強を、どのくらいの時間したのかを確認できたのが良かったです。
学習状況が把握しやすいので、きちんと頑張っていることを理解したうえで、「ここはできてないね」などと声をかけることもできました。
F.Yさんみまもるトークで時間が表示される分、頑張っていれば「これだけやったぞ!」と見せられるので、モチベーションアップにもつながったと思います。
F.Yさんやる前は遊び感覚でしたが、実際やってみて入試前になってくると、難しいことをやっているなという実感がありました。難易度も思っていたより高く、やりがいがありました。
また、模試で偏差値がすぐに出て、合格可能性を知ることができるところが、ほかの教材にはないところだと思うので、どうしようかなと悩んでいる人がいたら、ぜひやってみてほしいと思います。
スマイルゼミは入試対策もオーダーメイド型。一人ひとりの学力レベルを単元ごとに判定し、今の実力と志望校とのレベル差を埋めていく対策問題を一人ひとりにあわせて配信。志望校合格に向けて着実に力をつけられます。
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