合格者インタビュー

合格
神奈川県立小田原高等学校
スマイルゼミのおかげで、
先取り学習が予定通りに進められました!
K.Yさん
スマイルゼミには、子供が楽しく勉強できる仕掛けがたくさんあって、継続しやすいようにすごく工夫してくださっていると思います。
K.Yさんのお母さま

スマイルゼミを始めたきっかけは?

お母さま部活が忙しく、できれば塾に通わずに勉強したいという本人の希望を尊重して、通信教育を利用して勉強していくことにしました。娘に合う良い教材がないかとネットで探していて見つけたのがスマイルゼミでした。

K.Yさんスマイルゼミを始める前に1ヶ月だけ、別の通信教育を試したんです。それは紙の教材だったのですが、紙だと学校では習っていないことは理解がしづらくて……

あと、自分の部屋で机に向かってやらなくてはならなかったんです。思うようなペースで進めることができなかったので、私には合わないなと感じました。

そんなときに、続けられそうだと感じたのが、スマイルゼミでした。タブレットならゲーム感覚で楽しみながら勉強できそうだな、と感じました。
それに、わざわざ机でやる必要もなくなるので、気軽に始められて、スキマ時間も利用できるんじゃないかと思って選びました。

中学3年生からのスタート。不安はありませんでしたか?

お母さま塾では、中学校で教わることすべてを夏休み中に学び終えて、受験勉強に入ると聞いていました。
塾と同じペースでの先取り学習は難しいと思ったので、私たちのペースで受験勉強を進めていましたが、やっぱり「周りの子はもっと先に進んでるんだろうな」という不安はありました。中学3年生の冬休み前までに中学校の勉強を終わらせるという方針を一緒に立てました。

K.Yさん冬休み前までに終わらせようと目標を立てましたが、正直に言うと、自分一人できちんと進めることができるのか、不安に感じていました。

でも、スマイルゼミはタブレットを開けば、最初に「今日のオススメ」が出てくるので、学習計画を自分で立てる必要がなく、スムーズに進められました。予定通りに先取り学習を終えられたのは、スマイルゼミのおかげだと思います。

お母さまスマイルゼミの「通常学習モード」は中3の12月に学校の勉強を終えられるように作られていたので、「冬休み前までに!」という私たちの目標にバッチリ合っていました。

スマイルゼミで役に立ったのは何ですか?

K.Yさん「通常学習モード」です。1ヶ月分の勉強を終えると、次の月の講座を先取りできるようになるんです。最初の頃は余裕がなくてなかなか先取りできなかったのですが、部活が終わってからは、だんだん先取りできるようになりました。

それと、私は英語と数学が苦手だったのですが、アニメーションを交えて教えてくれるワークがとても役立ちました。画面にタッチして、正しい英文になるように並べ替えたり、数字をドラッグして式を完成させたり、実際に動かして直感的に学べたので、理解しやすかったです。

数学の演習問題では、画面の上に解き方が載っていたので、学校で習っていない内容でも「ああ、こう解くのか!」と問題を解きながら理解することができました。

あと「入試対策モード」がとても役に立ちました。
いろいろな県の過去問があり、問題集を買わずにたくさんの問題を解くことができて良かったです。基本はもちろん、応用問題、難問までさまざまなレベルの問題を解くことができたので、実力がついたと思います!

入試対策モードの「基礎力アップ講座」の中に、最近の入試問題の出題傾向を教えてくれるところがあるのですが、そこに出てくる数学の活用問題がとても難しかったんです。
単元の最後に出てくるアイコンをタップすると出題されるのですが、ちょこんと出てくるくせに、解いてみたらすごいボリュームだったのでびっくりしました(笑)
かなり、やりがいがありましたね!

それと、「暗記カード」も良かったです。
主に定期試験対策で活用したのですが、特に社会の用語を覚えるのに役立ちました。ワークと問題演習に加えて、暗記カードを繰り返し学習することで、定期試験で良い点数が取れました。

受験に向けてスマイルゼミをどのように活用していましたか?

K.Yさん11月上旬まで部活があったので、夏休みの受験勉強はスマイルゼミの「夏期集中講座」を中心に取り組みました。

部活から帰った日は、ちょっとのんびりしてからリビングでスマイルゼミをやっていました。
ちょっと疲れていてもスマイルゼミは取り組みやすいので、部活との両立ができたと思います。

11月上旬に部活が終わってからは、集中的に取り組みました。平日は4時間くらいを目標にして、土日は7時間くらいですかね。どんなに遅くても夜の11時には寝るようにしていました。

小田原高校を志望したのはいつ頃ですか?

K.Yさん中学校1年の頃から憧れていましたが、中学校2年の冬に実際に高校訪問で行ったとき、校舎がとてもきれいで「ここに決めた!」と思いました。
でも塾へ通っていなかったので、自分の学力がわかるのは学校の定期試験くらいだったんです。当時はまだ自分がそこを目指せる学力があるのかもわからなくてただただ憧れていました。

お母さま中2の冬に初めて模試を受けたのですが、難しくて全然解けなかったみたいなんです。そのときは偏差値が低くて、無理かなと思っていました。

K.Yさん私は、本格的に受験勉強をしたらもっと偏差値は伸びるんじゃないかと思っていましたけどね(笑)
実際、小田原高校へ行きたくて一生懸命に勉強したら、徐々に偏差値が上がっていきました。

入試本番はどうでしたか?

K.Yさん今年の神奈川県の公立入試は問題の傾向が変わったのもあって、とても難しかったんです。特に社会が難しかったですね。
でも、スマイルゼミでたくさんの種類の入試問題を解いてきたので、当日は落ち着いて試験を受けることができました!
改めて、スマイルゼミは良い教材なんだな、やって良かったなと思いました。

Androidモードは利用していましたか?

K.Yさん中学生のうちはスマートフォンを持っていなかったので、自分専用のタブレットを持てるっていうのが嬉しかったです。
勉強してポイントを貯めて、Androidモードを使って友だちとLINEをしていました。
時間は制限されていましたが、それで困ることがあれば母に相談して、設定を変えてもらっていました。

お母さま「Androidモードを使いたい!」ということをモチベーションに勉強していた部分もあると思います(笑)
みまもるネットでAndroidモードが使える時間を制限していたので、友だちとやりとりできる時間が限られていて本人は大変だったと思います。
もちろん本人から希望があれば、その都度話し合って使える時間を変更したりしましたが、無制限にはしませんでした。

最後にスマイルゼミを利用した率直な感想をお聞かせください。

K.Yさん塾に行かずに自分だけで勉強できるか不安でしたが、スマイルゼミがペースを作ってくれたおかげで、無事に最後までやりきることができました。
それと、ご褒美のポイントやピンズがあったので楽しく勉強できました。
小田原高校に合格できて本当に良かったです!
ありがとうございました。

お母さまスマイルゼミには、子供が楽しく勉強できる仕掛けがたくさんあって、継続しやすいようにすごく工夫してくださっていると思います。

私のように子供に負担をかけてまで塾に行かせるのが心苦しいと思われる方がいるのなら、是非トライしてみて欲しいですね!

合格者インタビュー

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