スマイルゼミを始めたきっかけは？

お母さまテレビで紹介されているのを見て、資料を請求しました。その時に案内をいただいて、体験会に参加したことがきっかけです。
以前は紙の通信教材をやっていたこともありましたが、途中でやらなくなったので、やめてしまいました。

T.Mさん体験会で実際にタブレットを手にして、紙や冊子の教材と違って良いなと思いました。これは僕だけのこだわりだと思いますが、冊子の教材は、綴じ目のところに上手く文字が書けないことが嫌だったんです。でも、スマイルゼミならそんなことを気にしないで自由に書けるので、そこが気に入りました。

どのように、スマイルゼミを使っていましたか？

T.Mさん自分の部屋はあるのですが、スマイルゼミはリビングで取り組むことが多かったです。筆記用具や参考書を並べる必要もなく、気軽に始められるのが良かったです。場所を選ばずに、リラックスして勉強に取り組めるスマイルゼミは、自分のスタイルにとても合っていました。

お母さま基本的に勉強はリビングでするので、スマイルゼミの充電器もリビングに置いていました。2階の自分の部屋に上がるのもおっくうだったようなので（笑）。どこでも始められるのは、息子にとっては魅力的だったみたいです。

定期テストモードはどのように活用しましたか？

T.Mさんテスト範囲の発表がテストの1週間前だったので、そこから定期テストモードでの学習に取り組みました。良い成績で講座を終えるとチャレンジ問題が出てくるので、チャレンジ問題を全てクリアするようにしていました。

特に社会のチャレンジ問題では記述問題に取り組むことができて、書き方や考え方をしっかり学ぶことができました。定期テストモードの中で取り組んだものと似た問題が、本番でも出てきてくれたので、とても助かりました。

入試対策モードはどのように活用しましたか？

T.Mさん直前対策期に、模擬テストが全然できなくて、まずい！と思ったことがありました。でも、テストの結果から、できなかった単元が「スグ効く」講座として配信されてきたので、自分が取りこぼしていた単元をすぐに復習することができました。

テスト結果に合わせてプログラムを組んでくれて、タブレットが導いてくれるとおりに学習して実力を伸ばすことができたので、あらためてスマイルゼミはすごい、と感じました。

それと、夏から配信された裏ワザも役立ちました。1年の理科で習う「凸レンズ」の単元ができなかったのですが、「像の大きさの考え方」を裏ワザで教えてくれたので、しっかり理解することができました。

塾に行かずに入試に臨むことに対して、不安はありませんでしたか？

T.Mさん僕は自分のペースで勉強したいと思っていたので、塾に行くよりもスマイルゼミの方が合っていたと思います。スマイルゼミは自分の県以外の入試過去問もたくさん配信されていて、いろいろな形式の問題に挑戦することができたので、不安はなかったです。

最後に、スマイルゼミを使ってきた率直な感想をお願いします。

T.Mさんスマイルゼミは、どこまで講座を進めたかが一目で分かるようになっているので、毎月配信される講座はその月のうちに終わらせるように心がけていました。講座をためずに最後までやりきったことで、受験本番に向けてしっかり自信をつけることができたと思います。

お母さま勉強している様子は毎日メールで連絡が届いていたので、「ちゃんとやってるの？」と確認する必要もなく、本人のペースに任せることができました。入試直前までリラックスして勉強を続けられたのは、いつでもどこでも取り組めるスマイルゼミのおかげだと思っています。