スマイルゼミを始めたきっかけは？

N・Kさんスマイルゼミは、中1の終わり頃に始めました。
それまでは、別の通信教材をやっていたのですが、映像を見ることがメインで、問題もほとんど選択問題しかなかったので、物足りなく思っていました。
そんなとき、お母さんがスマイルゼミを見つけてきてくれて、始めました。

特進クラスを選んだ理由は？

N・Kさん問題量が多く、応用問題がたくさんあるのが良いなと思って、選びました。

成績に変化はありましたか？

お母さま漢字が小学校のときから苦手で、中1のときの国語の成績は4でしたが、スマイルゼミを始めてからは、漢字の勉強がしやすくなったようで、中2では5に上がりました。

特進クラスでは学校の授業より先に学習できるので、学校の授業が復習になり、理解が深まりました。それで、毎回授業で発言できるようになったことで、各教科の成績アップにつながったと思います。

N・Kさん国語の記述問題が苦手だったのですが、特進クラスの問題を解いていくうちに、少しずつ記述が得意になっていったと思います。

スマイルゼミは国語や社会の本格的な記述問題もタブレットで気軽に学習できるのが良かったです。

スマイルゼミで一番役立ったのは？

N・Kさん定期テストモードが特に役立ちました。

定期テストのときはもちろんですが、夏休み明けなどにある学力テストのときにも活用していました。

具体的にどんなところが良かったですか？

N・Kさん最初に受ける簡単な診断テストの結果によって、どの単元を重点的にやれば良いのかを教えてくれるのが良かったです。

数学は、スマイルゼミで解いた問題と同じような問題がテストでも多く出題されていて、テスト前にスマイルゼミの問題を繰り返し解くことで、良い成績が取れました。

あと、国語が教科書の本文に合わせた問題になっているので、引っ掛かりやすいところもしっかり対策できました。

定期テストで100点を目指すためのチャレンジ問題で、国語や社会の記述問題の対策ができたのもとても良かったです。

入試に向けてどのように勉強していましたか？

N・Kさん塾には行かず、学校の課題とスマイルゼミだけで勉強していました。

スマイルゼミだけで不安はなかったですか？

N・Kさん特に不安はなかったです。
塾では、すでに理解しているところでももう一度やらなきゃいけないので、自分のペースで分からないところだけさっとできるスマイルゼミの方が自分には合っていました。

スマイルゼミをやった率直な感想は？

お母さま自分のペースで学習できるのが本人にとても合っていたようで、成績も上がって、志望校にも入ることができたので良かったです。
「参考書を買って」と言うこともなく、スマイルゼミだけで無事合格できました。

N・Kさん僕は、問題を解きながら大事なことを覚えていくタイプなので、いろんな問題があるスマイルゼミは、僕にはすごく合っていました。

机の上にたくさんの教材を広げる必要もなく、タブレットとペンさえあればいつでもどこでもできるので、とても勉強しやすかったです。

スマイルゼミは、大事なところが詰まっているので、時間がなくても苦手なところを重点的に勉強できるのがとても良かったです。