- 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
- 夏休み以降、偏差値UP!
憧れ続けた高校に合格できました! - Y・Hさん
Y・Hさん中学1年の頃は他社の通信教育をやっていたのですが、続きませんでした。答案用紙を写真に撮って送るという仕組みだったのですが、なかなか認識してくれなかったり…。それで、他の通信教育を探していたところスマイルゼミを見つけ、中学2年の5月から始めました。
Y・Hさんタブレットとペンさえあればどこでもできるというのが良かったです。紙の教材はテキストやノート、筆記具などを準備しなければいけなくて面倒ですから。
これは月別の学習日数のグラフです。
めちゃくちゃがんばりましたね!!
Y・Hさんあまり意識していなかったです(笑)私の場合は、「今日のオススメ」の指示に従ってコツコツ進めていました。
Y・Hさん中3の8月に中学生の範囲を終えるカリキュラムでしたが、それがよかったと思います。 スマイルゼミで先取り学習し、1回やっていることを学校の授業で習うと飲み込みが違うので良かったと思っています。
そのおかげで、一番大切な中3の2学期に、中間では482点、期末では465点をとることが出来ました!!内申もオール5になりました!
Y・Hさん中3の9月から、1ヶ月に1年分というペースで過去5年分やりました。
時間配分など本番を想定して進めていき、できていないところをスマイルゼミの講座で復習しました。
1ヶ月スパンで過去問、スマイルゼミ、過去問のサイクルで学習していきました。初めは差がありましたが少しずつ合格者平均点に近づけることができ、最後の1年分は合格者平均を上回ることができました!
いま振り返ると、スマイルゼミの「先取りカリキュラム」のおかげで、中学校の内容を一通り学習した状態で9月から過去問を解き始めることができたのが、非常に良かったと思います。
また、このサイクルで学習することで模試の偏差値も7月に66だったのが、8月に68、10月に69、11月に71まで上がりました!
Y・Hさん「定期対策モード」は、教科書にあった問題が出てくるので効率よく学習できました。
あと「暗記カードmini」が役に立ちました。
外出先でもスマホで用語をサクっと確認できるので、理科のイオン式を覚えたりするのに便利でした。
あとは、「基本問題スプリント」ですね。時間制限があって、すぐ終わるところが良かったです。短い時間で何回も繰り返して勉強でき、暗記カードでは確認できない理科の計算などを基本問題スプリントで解くというスタイルで、受験直前も活用していました。
また映像授業もわかりやすかったです。とくに数学と理科の先生は板書の仕方が上手で、計算や図の説明スペースが分かれていて理解しやすかったです。
間違えた人向けに優しく解説してくれるし、文字ばかりの解説よりも映像はわかりやすいと思います。
Y・Hさん紙の教材だと解き直しがしづらかったり、いちいち探したりしないといけません。私はすぐどこかへやってしまうので…(笑)、その点タブレットは魅力的です。自分のできていないところがすぐにわかり、何度でもやり直して学習できます。どの教科でもくり返しやることが大切ですので、スマイルゼミはすごくいいと思います!
お父さま学習にあたっては、今後は紙からタブレット学習が主流になるのではないでしょうか。タブレットなら正答率の低い問題を何度でもやり直すことができ、とても効果的だと思います。
スマイルゼミは個人のペースに合わせて学習できるのと、「みまもるネット」で進捗がわかる点が良かったです。うまく進められていないときにどうリカバーしていこうか話し合えたり、状況把握できたりするのはとても助かりました。
スマイルゼミがなかったら、ここまで来られなかったと思います。本当に感謝しております。ありがとうございました!
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