- 東京都立日比谷高等学校
- ラグビーを続けながら、
スマイルゼミ1本で
憧れの日比谷高等学校に合格! - S.Kさん
S.Kさん 中2になって周りがみんな塾に行き出したので、「自分も何かやらなくては」と思い、中2の11月から始めました。
お母さま スマイルゼミを探してきたのは、息子ではなく私です。他の通信講座も候補に入れて、それぞれ実際に試してみて、最終的に息子が自分で選んだのがスマイルゼミでした。それまでは週に1回、自主学習の塾に通っていたのですが、中2の途中からスマイルゼミに切り替えた形です。
S.Kさん ずっとラグビーをやっていたので、なかなか勉強の時間が取れないのが悩みでしたが、スマイルゼミなら、タブレットを持って行けば練習の合間の時間を活用して勉強できるので、効率的に勉強ができるようになったと思います。
移動時間も「おでかけモード」にして、スマイルゼミで学習していました。ちょっとした時間でも勉強時間にできるのはすごく良かったです。
S.Kさん 塾に行っている友達が、受験について自分が知らないことをいろいろ話していたので「塾に行かないと高校入試についての情報って手に入らないのかな」って、ちょっと心配になりました。
お母さま 私も不安はありましたが、そういう点ではスマイルゼミの「保護者通信」が、とても役立ちました。バックナンバーはすべて保管していますが、過去問の解き方や試験当日の過ごし方など、塾に行かなければ聞けないような情報をたくさん得ることができました。
S.Kさん 一番役に立ったのは、「映像授業」です。特に社会が役に立ちました。歴史は説明がとてもわかりやすくて、見ていて楽しかったです。
「模擬テスト」と「補強講座」も役に立ちました。スマイルゼミに入会してから模擬テストをやるようになったのですが、スマイルゼミの模擬テストは、解き終わったその場で偏差値がすぐにわかるので、それがすごく便利でした。「このぐらいの点数だと、この高校に受かるのか」とか、「今の段階だと志望校に受かるのはギリギリだな」とかがすぐにわかるので、すごく参考になりました。
お母さま 「みまもるネット」はかなり使わせていただきました。テストの結果を保護者も見られますし、いつどれだけ勉強したかも確認できます。
お母さま 親子で併願校に対する考え方が違っていて、そこを埋めるのが大変でした。私はある程度いろいろな高校を受けた方がいいのかなと思っていたのですが、最後は子どもの意見を尊重して、私立は1校だけ受験することにしました。
S.Kさん 「絶対に日比谷高校に行くんだ」という強い気持ちがあったので、最低限の併願校だけ受験して“背水の陣”に近い形で臨もうと思っていました。
お母さま いつでもどこでも、少しの時間でも勉強ができるスマイルゼミのシステムは、息子にはピッタリでした。映像解説もわかりやすく、楽しく学んでおりました。模擬テストの結果で志望校判定がすぐにわかる点も、モチベーションアップにつながったようです。
S.Kさん 中2の4月にスマイルゼミを始めたときは「今からじゃ間に合わないかもしれない」という気持ちもありました。でも、学校の勉強を絶対にやるのと同じように、スマイルゼミも「絶対やろう」という気持ちでがんばりました。その結果、中3の11月までラグビーを続けながらも、無事合格することができました。ありがとうございます!
スマイルゼミは入試対策もオーダーメイド型。一人ひとりの学力レベルを単元ごとに判定し、今の実力と志望校とのレベル差を埋めていく対策問題を一人ひとりにあわせて配信。志望校合格に向けて着実に力をつけられます。
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