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定期テストの効率的な勉強法!中学生向けに高得点を狙う科目別の対策を解説

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定期テストの効率的な勉強法!中学生向けに高得点を狙う科目別の対策を解説
目次

子どもが定期テストに向けて勉強しているものの、「なかなか点数が上がらない」「何から手をつければいいかわからない」と悩む親御さんは多いのではないでしょうか。

この記事では、定期テストの勉強法を4つのステップで解説します。また、時期別の学習スケジュールや、教科別につまずきやすいポイントも併せて紹介します。

お子さまのテスト対策をサポートしたい方はぜひ参考にしてみてください。

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1.定期テストの勉強法を4ステップで解説!

テスト勉強は、やみくもに教科書を開いても成果につながりません。全体像を把握し、正しい手順で進めることが大切です。

基本となるステップとして、まずはテスト範囲の確認と計画立てを行い、次に教科書の内容をしっかりと理解します。その後、問題集による反復演習を重ね、最後に間違えた問題の解き直しを行うという流れが重要になります。ここからは、それぞれのステップについて詳しく解説します。

1-1. テスト範囲の確認と計画立て

テスト勉強は、学校から配られる「範囲表」を隅々まで確認することから始まります。まずは全教科の試験範囲を書き出し、テスト当日までの残り日数から逆算してスケジュールを立てましょう。

計画を立てる際は、得意科目よりも苦手科目を優先して時間を割り当てることが重要です。苦手分野に十分な時間を確保することで、本番での大きな失点を防ぐ効果が期待できます。

1-2. 教科書の内容を理解する

いきなり用語の暗記を始めるのはあまり効率が良い方法とは言えません。まずは教科書を読み込み、「なぜそうなるのか」という理屈や背景を理解することを優先しましょう。

特に太字のキーワードだけでなく、その周辺にあるグラフや図解、理科の実験手順などにも目を通します。仕組みを根本から理解することで、テストで応用問題が出題されても対応しやすくなります。

1-3. 問題集による反復演習

教科書の内容を理解したら、学校で配られたワーク(問題集)を解いていきます。高得点を狙うには、テストまでにワークを最低3周することが理想的です。

1周目は自力で解き、間違えた問題や迷った問題には必ず印をつけておきます。2周目以降は、この印がついた「解けなかった問題」だけに絞って取り組むことで、学習時間を大幅に短縮できます。

1-4. 間違えた問題の解き直し

テスト直前の仕上げとして最も重要なのが、間違えた問題の徹底的な解き直しです。ワークを繰り返し解く中で、どうしても覚えられない問題やミスを繰り返す箇所が浮き彫りになります。

解説を読んでもわからない場合は、そのままにせず先生や友達に質問して解決しておきましょう。自力でスラスラと正解を導き出せる状態になるまで繰り返すことが、点数アップの鍵となります。

2.【時期別】学習スケジュールの組み方

正しいステップを理解したら、次は「いつから何を始めるか」というスケジュールに落とし込みます。

残り日数 やること
テスト2週間前 範囲の確認と暗記開始
テスト1週間前 紙反復学習による定着
テスト前日 間違えた問題の最終確認

残り日数によって取り組むべき勉強の優先順位は異なります。いつ・何をするべきかをしっかりと確認して進めていきましょう。続いては、それぞれの時期における具体的な過ごし方を解説します。

2-1.テスト2週間前:範囲の確認と暗記開始

テスト2週間前は、全科目の出題範囲を把握し、学習の優先順位を決める重要な時期です。部活の大会などが重なる場合も考慮し、無理のない計画を立てます。

この時期から、英単語や漢字、理科・社会の用語といった「暗記系」の学習を前倒しで開始するのがおすすめです。暗記は一度で覚えるより、何度も反復する方が記憶に定着しやすいため、早めのスタートが効果的です。

2-2.テスト1週間前:反復学習による定着と重要ポイントのおさらい

テスト1週間前には、学校のワークの1周目を終え、2周目に入っている状態が理想です。間違えた問題を中心に解き直し、知識の定着度を確認していくフェーズに入ります。

また、授業中に先生が「ここは重要だ」と強調したポイントや、黒板で色を変えて書かれた箇所を改めて復習しましょう。学校のノートやプリントをもう一度見直すことで、出題されやすいポイントを効率的におさらいできます。

2-3.テスト前日:間違えた問題の徹底復習と最終確認

テスト前日は、不安になって新しい問題集に手を出したくなりますが、これは逆効果です。新しい知識を入れるよりも、これまでに間違えた問題の復習に徹しましょう。

ワークにつけた印を見直し、解き方が頭に浮かぶかを最終チェックします。暗記項目は赤シートを使ってサッと確認する程度にとどめ、早めに睡眠をとって本番に備えることが大切です。

3.【教科別】高得点を狙う対策法

スケジュールの全体像がつかめたところで、ここからは教科ごとの具体的な攻略法を見ていきましょう。科目によって求められる力は異なるため、それぞれの特性に合わせた対策が必要です。

3-1.英語の学習対策

英語は、単語力と文法力の両方が問われる積み重ねの科目です。単語帳を活用してスペルと意味を一致させるだけでなく、教科書の本文を暗唱できるまで音読することが非常に有効です。

文法問題は、基本となる構文のルールを理解したうえで、空欄補充や並べ替え問題を繰り返し解きましょう。リスニング対策としては、日頃から教科書の付属CDや音声を聴き、英語のリズムに耳を慣らしておくことが重要です。

英語の対策でつまずきやすいポイント 英語で特に多いつまずきポイントは以下の3つです。

  • 1.単語のスペルミスが多い
  • 2.文法ルールが混ざってしまう(進行形と過去形など)
  • 3.長文問題で時間が足りなくなる

スペルミスを防ぐには、目で見るだけでなく実際に手を動かして書く練習が必要です。文法の混乱は、それぞれの例文をセットで暗記することで、当てはめ方を整理しやすくなります。

3-2.数学の学習対策

数学は、公式を丸暗記するだけでなく、それを実際の問題にどう適用するかを練習する科目です。まずは基本の計算問題を確実に解けるようにし、土台を固めましょう。

応用問題に取り組む際は、答えを導き出すまでの途中式を丁寧に書く習慣をつけます。計算ミスを防ぐためには、解き終えた後に別の視点から見直しをする癖をつけることがスコアアップに直結します。

数学の対策でつまずきやすいポイント

数学で特につまずきやすいポイントは以下の3つです。

  • 1.ケアレスミス(符号の間違いなど)が多い
  • 2.文章題で立式ができない
  • 3.図形問題で補助線が引けない

符号のミスは、途中式を省略せずに書くことで大幅に減らせます。文章題が苦手な場合は、問題文の条件を図や表に書き出して視覚化するトレーニングが効果的です。

3-3.国語の学習対策

国語は勉強法がわかりにくいと言われますが、定期テストにおいては「本文読解」が最重要です。出題される文章は教科書のものなので、まずは本文を何度も読み込み、筆者の主張や登場人物の心情の変化を把握しましょう。 授業中に先生が解説した板書やプリントには、テストに出やすい解釈が詰まっています。漢字や文法などの知識問題は、ワークを繰り返して確実に満点を狙うのが得策です。

国語対策でつまずきやすいポイント

国語で特につまずきやすいポイントは以下の3つです。

  • 1.記述問題で何を書けばいいかわからない
  • 2.漢字のトメ・ハネ・ハライで減点される
  • 3.古文・漢文の現代語訳ができない

記述問題は、本文中からキーワードを抜き出して繋げる練習を重ねることでコツが掴めます。古文は、現代語訳と原文を照らし合わせながら、単語の意味を一つずつ確認していく作業が不可欠です。

3-4.理科・社会の学習対策

理科と社会は暗記の要素が強いですが、単なる丸暗記では応用が利きません。理科は、実験の手順と結果、そこからわかる法則をセットで整理することが重要です。 社会の歴史分野では、出来事の年号を覚えるだけでなく「なぜその事件が起きたのか」という時代の流れ(因果関係)を理解しましょう。地理分野は、地図帳や統計グラフと照らし合わせながら視覚的に暗記すると、記憶に残りやすくなります。

理科・社会対策でつまずきやすいポイント

理科・社会で特につまずきやすいポイントは以下の3つです。

  • 1.理科の計算問題(濃度やオームの法則など)が解けない
  • 2.社会の歴史の流れがごちゃごちゃになる
  • 3.似たような用語(例:季節風と偏西風)を混同する

理科の計算は数学と同じく、公式への当てはめ方を基本問題で反復することが解決策です。社会の用語の混同は、単語カードの表と裏を使って、言葉の意味を正確に説明できるかテストする手法が有効です。

4.高得点のための定期テスト対策テクニック

ここからは、限られた時間で最大の成果を上げる「タイパ(時間対効果)」を意識した学習テクニックを紹介します。非効率な勉強法を避け、点数に直結する方法を取り入れましょう。

4-1.赤シートとスキマ時間の活用

暗記効率を上げる定番アイテムが、暗記用マーカーと赤シートです。教科書やノートの重要語句を隠し、思い出す作業を繰り返すことで脳に記憶が定着します。

この学習法は、机に向かっている時間以外にも活用できます。登下校の電車やバスの中、あるいは学校の休み時間など、1回5分のスキマ時間を暗記に充てるだけでも、塵も積もれば大きな学習量となります。

4-2.問題集を繰り返す学習法

前述の通り、問題集は最低3周することが基本ですが、やり方にはコツがあります。1周目は「初見で解く」、2周目は「間違えたものを解く」、3周目は「完璧にする」という3ステップを意識しましょう。

ただ漫然とページを埋めるのではなく、自分がどこで間違えたかを分析しながら進めます。「わかったつもり」をなくし、すべての問題に自信を持って答えられる状態にすることが、高得点への最短ルートです。

5.スマイルゼミ活用で変わった!ビフォーアフター事例

実際に通信教育の「スマイルゼミ」を活用し、定期テストの点数がアップした生徒のケースを紹介します。

埼玉県立春日部高等学校に合格したゆうさんは、バレーボール部でほぼ毎日練習があるなか、スマイルゼミを使って学習を進めました。部活から帰宅後、晩ごはんまでの間はリビングで横になりながらでもスマイルゼミに取り組み、体は休めつつ頭は働かせるというスタイルを実践。晩ごはんの後は学校の宿題をこなし、その後も再びスマイルゼミで学習するというサイクルを続けていました。

特に活用したのが「暗記カード」機能です。書いて覚えるタイプだったゆうさんにとって暗記カードは相性がよく、3年生になってから加わった「ニガテカード」も活用しながら、繰り返し取り組みました。受験直前の12月に理科と社会の成績が下がってしまった際も、年明けから暗記カードを集中的にやり直したことで成績が回復し、2月の模擬テストでは5教科の偏差値が過去最高を記録しています。

定期テストの対策では、テスト2週間前に範囲がわかった時点で「定期テスト対策モード」の範囲を設定し、これまでの学習内容を重点的に振り返りました。理解が不十分な部分は通常学習モードに戻って復習し、並行して学校のワークも進めるという流れでテストに臨んでいました。

その結果、1年生のときは4だった数学・英語・国語の内申点が5にアップしました。さらに、もともと得意だった理科・社会も模擬テストの点数が伸び、苦手科目がなくなったといいます。塾には通わず、スマイルゼミだけで第一志望校への合格を果たしました。

参照元:スマイルゼミ公式HP(https://smile-zemi.jp/chugaku/merit/interview/interview_49.html

6.定期テストの勉強で注意したいこと

最後に、良かれと思ってやってしまいがちな非効率な学習行動について警告しておきます。以下のNG行動は避けるように注意してください。

6-1.長時間の無理な学習を避ける

テスト前日などに徹夜をして詰め込もうとするのは逆効果です。人間の脳は、睡眠中にその日学んだ情報を整理し、記憶として定着させる仕組みを持っています。

睡眠時間を削ると集中力が低下し、本番でのケアレスミスを誘発しやすくなります。1時間勉強したら10分休憩するなど適度な休息を挟み、夜は十分な睡眠時間を確保するよう心がけましょう。

6-2.わからない問題を放置しない

ワークを解いていてわからない問題にぶつかった時、解説を読んで「なんとなくわかった」状態で放置するのは危険です。テスト本番で少し条件が変わると、途端に解けなくなってしまいます。

疑問点は翌日必ず学校の先生や友達に質問し、解決する習慣をつけましょう。「この式のこの部分がなぜこう変化するのかがわからない」と、具体的にポイントを絞って質問することが理解を深めるコツです。

7.スマイルゼミの通信教育なら楽しみながら定期テスト対策ができる!

ここまで、定期テストで高得点を狙うためのスケジュールや対策法を解説してきました。しかし、お子さまが一人で計画を立て、全教科のニガテを分析して対策するのはハードルが高い場合もあります。

スマイルゼミなら、テスト範囲や目標に合わせて専用の学習スケジュールを自動生成。つまずきやすいポイントも、アニメーションや丁寧な解説でしっかりサポートします。毎日の学習データに基づいた対策で、タイパ良く点数アップを目指せます。

詳細やコースについては、以下のリンクからぜひご確認ください。

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8.まとめ

定期テストで満足のいく結果を出すためには、早めのスケジュール管理と正しい問題集の反復、そして教科ごとの特性に合わせた対策が欠かせません。さらに、スキマ時間の活用と十分な睡眠を取り入れてタイパを高める工夫も大切です。

この記事で紹介した勉強のステップやテクニックを一つずつ実践し、次回のテストでの目標達成を目指しましょう。

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