家庭学習とは?やり方や効果的な学習のコツを紹介
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「周りの子はどんな習い事をしているのだろう」「うちの子にも何か始めさせたほうがいいのかな」と思う方は多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、2026年最新の小学生の習い事人気ランキングを紹介します。また、学年別のおすすめや月謝の相場、失敗しない選び方も併せて紹介します。これから習い事を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

2026年時点で小学生に人気の習い事は、水泳・英会話・プログラミング・学習塾/通信教育・ピアノの5つです。各種調査でも、定番のスポーツ系や芸術系に加え、英語やデジタルスキルを学べる習い事が上位に入る傾向が続いています。
ここからは、それぞれの習い事について解説します。
水泳は、体力向上や健康面のメリットが大きく評価され、長年トップクラスの人気を保っている習い事です。全身運動である水泳は、継続することで基礎体力や心肺機能の向上が期待できます。喘息の症状がある子どもの保護者が、呼吸機能への良い影響を期待して始めるケースも見られます。
また、水泳は親の負担が比較的軽い点も支持される理由です。着替えが簡単で、送迎バスを用意しているスクールも多いため、共働き家庭でも通わせやすいでしょう。進級によって上達を実感しやすく、子どもの自信につながりやすい点も魅力です。
英会話は、小学校での英語教育の必修化を背景に、需要が年々高まっている習い事です。3・4年生の外国語活動、5・6年生の外国語科という形で英語が教科化されたこともあり、早いうちから英語に慣れさせたいと考える保護者が増えています。
近年はオンライン英会話が普及し、自宅で手軽に始められるようになりました。送迎の負担がなく、費用を抑えやすい点もメリットです。歌やゲームを通じて楽しく学べる教室も多く、リスニング力だけでなく、人前で話すコミュニケーション能力の向上も期待できます。
プログラミングは、論理的思考力や問題解決力を養える習い事として、保護者からの注目度が急上昇しています。2020年度の必修化から時間が経ち、基礎的な教養の一つとして定着しつつあります。
ゲームやブロックを使った教材が多く、ゲーム好きな子どもの興味を、そのまま学ぶ意欲へつなげやすいのも強みです。共通テストに「情報」科目が導入されたこともあり、将来のキャリアを見据えたスキルとして選ぶ家庭も増えています。
学習塾や通信教育は、学習習慣の定着や中学受験の準備を目的として選ばれることが多い習い事です。学校の授業の補完から受験対策まで、幅広いニーズに対応できる点が支持されています。
集団指導の学習塾は、競い合う環境で学力を伸ばしやすい一方、通信教育は自宅で自分のペースに合わせて取り組めます。送迎が不要で、共働き家庭でも続けやすいことも通信教育が選ばれる理由の一つです。中学受験を予定しているかどうかで、選び方の優先順位も変わってくるでしょう。
ピアノは、脳の発達やワーキングメモリの向上への効果が期待され、根強い人気を保つ習い事です。楽器演奏は左右の脳をバランスよく使う活動とされ、幼少期からの習い事として選ばれやすい傾向があります。
コツコツと練習を重ねる過程で集中力や継続力が養われ、発表会という自己表現の場を通じて達成感を得られる点も魅力です。感性を育みながら、努力を積み重ねる姿勢を身につけられる習い事といえるでしょう。
習い事は、子どもの発達段階に合わせて選ぶことが長続きのポイントです。
低学年は体力づくりと集団生活への適応、中学年は個性の発見、高学年は目標を見据えた選択という傾向があります。
低学年(1〜2年生)には、体を動かす楽しさを知りながら基礎体力や集団生活への適応力を育める習い事がおすすめです。この時期はさまざまなことに好奇心を持ちやすく、無理なく新しい環境に慣れていける時期でもあります。
水泳や体操は、全身を使った運動を通じて基礎体力を養えるうえ、ルールを守って行動する力も身につきます。まずは「できた」という達成感を積み重ね、習い事そのものを楽しいと感じられる経験を優先するとよいでしょう。

中学年(3〜4年生)は、自分の興味や得意分野が徐々にはっきりしてくる時期です。学校生活にも慣れ、少しレベルの高いことにも挑戦しやすくなります。
プログラミングや楽器などは、この時期から本格的に取り組むことで、個性を伸ばしやすい習い事です。子ども自身が関心を持って取り組めるかどうかを重視し、得意なことを見つけるきっかけとして活用するとよいでしょう。
高学年(5〜6年生)になると、将来の進路や中学受験を見据えた習い事選びが重要になってきます。思考力や自己管理能力が高まり、目的意識を持って取り組める時期です。
中学受験を予定する家庭では進学塾が中心となり、そうでない家庭では専門的なスポーツや芸術系の習い事を継続するケースも見られます。本人の目標と照らし合わせながら、少し挑戦的な選択をしてみるのもよいでしょう。
AIや自動化が進む社会では、機械には代替しにくい「創造性」と「批判的思考力」が、これからの子どもに求められる力として注目されています。創造性は、答えのない問いに対して自分なりの発想を生み出す力であり、プログラミングやアート系の習い事を通じて育みやすいとされています。
批判的思考力は、物事の背景を考え、自分の頭で判断する力です。学習塾や通信教育での「なぜそうなるのか」を考えるプロセスが、この力の土台になります。
たとえばスマイルゼミの通信教育では、教科書準拠の学びに加えてプログラミング講座も用意されており、日々の学習の中で論理的に考える習慣と、自分で工夫する経験を積み重ねやすい設計になっています。習い事を選ぶ際は、目先のスキルだけでなく、こうした力が育つかどうかも視点に加えてみましょう。

習い事1つあたりの月謝は3,000〜15,000円程度が目安です。しかし、月謝とは別に入会金などの初期費用、発表会費や遠征費などの追加費用もかかります。
その他の費用も含めた相場を把握しておきましょう。
バンダイの2019年時点の調査によると、習い事にかける月額費用は平均13,607円で、種類別では学習塾が15,362円と最も高く、次いで英会話8,761円、ピアノ7,200円、水泳6,471円、習字3,451円となっています。また文部科学省の調査では、公立小学校に通う子どもの学校外活動費は年間平均約25万6千円、月換算で2万円強となっています。
月謝は家庭の収入や習い事の数によって幅があるため、家計に占める割合を意識しながら、無理のない範囲で予算を組むことが大切です。
参照元:バンダイ「子どもの習い事に関する意識調査」結果※2019年調査時点のデータ(https://www.bandai.co.jp/kodomo/pdf/question252.pdf)、文部科学省「令和5年度子供の学習費調査_調査結果の概要」(https://www.mext.go.jp/content/20260116-mxt_chousa01-000039333_1.pdf)
習い事を始める際は、月謝とは別に入会金や道具代などの初期費用がかかる点にも注意が必要です。水泳であれば水着やゴーグル、スポーツ系であればユニフォームや専用シューズ、音楽系であれば楽器の購入費が代表的な例です。
体験レッスンに参加する際は、入会金の有無や金額、必要な道具の種類と目安の金額を必ず確認しておきましょう。教室によっては道具のレンタルや貸し出しに対応している場合もあるため、初期費用を抑えたい場合は相談してみるのも一つの方法です。
月謝以外にも、発表会費や検定料、遠征費といった「隠れコスト」が発生する習い事は少なくありません。音楽系なら発表会の会場費や衣装代、スポーツ系なら大会の参加費や遠征交通費などが典型例です。
こうした費用は毎月ではなく年に数回まとめて発生することが多く、事前に把握していないと家計への負担が大きく感じられることがあります。体験レッスンや入会前の説明会で、年間を通してどのような費用が、どのタイミングでかかるのかを確認しておくと安心です。
習い事選びで失敗しないためには、ランキングを参考にしつつ、子どもの興味・送迎負担・体験レッスンという3つの観点から家庭ごとの適性を判断することが大切です。
それぞれ解説します。
習い事を長く続けるうえでもっとも大切なのは、子ども自身の「やりたい」という気持ちです。親の希望だけで決めてしまうと、本人の意欲が続かず、途中で辞めたくなってしまうことも少なくありません。
子どもの適性を見極めるには、日常の遊びのなかに隠れたヒントを探すのがおすすめです。ブロック遊びが好きならプログラミング、体を動かすのが好きなら水泳やダンスといったように、普段の行動から興味の方向性を読み取ってみましょう。

習い事が続かなくなる大きな理由の一つに、子どもの意欲低下ではなく、保護者の送迎疲れがあります。特に共働き家庭では、平日の送迎スケジュールを生活リズムに組み込めるかどうかが重要な判断基準になります。
送迎バスの有無や、オンラインレッスンとの併用ができるかどうかを事前に確認しておくと、負担を大きく減らせます。雨の日でも無理なく通える距離かどうかも、あわせてチェックしておきたいポイントです。
入会前には、必ず体験レッスンに参加して教室の雰囲気や先生との相性を確認しましょう。カリキュラムの内容だけでは判断しにくい部分も、実際に足を運ぶことで見えてきます。
体験時は、先生が子どもの目線に立って話しているか、質問しやすい雰囲気かといった点に加えて、すでに通っている他の生徒たちが楽しそうにしているかも観察してみてください。既存の生徒の様子は、通い始めた後の我が子の姿を想像する手がかりになります。

習い事で忙しい毎日でも、平日は帰宅後に15〜20分だけ学習の時間を確保し、休日にまとめて復習するスタイルなら学習習慣を無理なく維持できます。短時間であれば、水泳や英会話などの後でも集中力が続きやすく、習い事とのスケジュール調整もしやすいでしょう。
スマイルゼミのような1回15〜20分程度で完結する通信教育は、こうした忙しい平日にすき間時間を活用しやすく、習い事との両立を目指す家庭と相性が良い学習スタイルといえます。
実際に習い事を続けていると、送迎の大変さや子どもの行き渋りなど、苦労することもあるものです。しかし、実際に続けてよかったと思える体験談もたくさんあります。

最初はもじもじくんな娘も体を動かすことの楽しさ、毎回行う体操メニューから得られる成功体験、接遇、一緒のクラスのお友達と共に行う楽しさを学び、人前ではもう、クネクネなんてどこえやら、堂々とできる様になりました。 引用元:スクルー(https://features-trend2023.skuroo.net/)
毎日の勉強の習慣ができ、勉強自体の楽しさを知り、自ら勉強をするようになった。 引用元:スクルー(https://features-trend2023.skuroo.net/)
こうしたリアルな声は、通信教育の保護者コミュニティなどでも数多く共有されています。習い事選びに迷ったときは、他の家庭の失敗談や工夫も参考にしてみましょう。
ここまで紹介したように、習い事にはそれぞれ魅力がありますが、送迎の負担や費用面から二の足を踏む家庭も少なくありません。スマイルゼミなら、タブレット1台で教科書準拠の学習からプログラミング講座まで取り組め、送迎不要で毎日の学習習慣を無理なく身につけられます。
この記事では、2026年最新の小学生に人気の習い事ランキングと、学年別のおすすめ、月謝の相場、失敗しない選び方を紹介しました。
人気ランキングの上位には水泳・英会話・プログラミング・学習塾/通信教育・ピアノが並びますが、大切なのは順位よりも子どもの興味と家庭の負担のバランスです。送迎や費用を現実的に見積もり、体験レッスンで相性を確かめながら、我が子に合った習い事を見つけていきましょう。