- 京都市立西京高等学校（エンタープライジング科）
- 本番の入試でそっくりな問題が出ました！
スマイルゼミは私のパートナーです。 - 石田澄和（とわ）さん
タブレットで学ぶ高校生向け通信教育
タブレットで学ぶ
高校生向け通信教育
タブレットで学ぶ
澄和さん小学5年生から中学1年生まで、少人数制の個人塾に通っていたのですが、自分のレベルにあっていないような内容ばかりだったので、「もっと難しいことを自分で勉強しよう！」と思って、塾をやめたんです。
でも、いざやめてみたら「自分だけで勉強するのは怖いなあ」と思ってしまって……。そんなときに母が勧めてくれたのがスマイルゼミでした。
お母さまジャストシステムさんの「一太郎」が有名だったので、「ここが出している教材なら大丈夫」という安心感があったんです。それに、タブレットが使えるというのは、やはり今の子たちにとって魅力的だろうなと。
詳しく調べてみたら、スマイルゼミは学校の教科書にもしっかり対応していますし、問題を解いたら、瞬時に丸つけをして、解説が出てくれるので「これだ！」って感じました。
実は、この子の妹は他社の通信教育をやっていたんですが、真面目過ぎず遊び過ぎずなスマイルゼミがちょうど良いバランスだと思いました。
澄和さん体験会にも行ったんですけど、実際にタブレットに触れてみたら、「これなら自分だけで勉強できそう」って思えました！
お母さま続かなそうならすぐにやめようと思っていたのですが、卒業までほぼ毎日やっていましたね（笑）
澄和さんうーん、学校の定期テストで安定して良い点数を取れるようになって、その結果が「スマイルゼミをやってるおかげだ」って思えたからですかね。苦手だった理科と社会は特に（笑）
スマイルゼミの「定期テストモード」って、最初に「今回のテストは○○点取る！」って目標点を宣言するじゃないですか？私は、5教科目標を480点に設定していたんですが、本番で毎回達成できるように頑張りました。最高点は、中学3年生の2学期末に取った491点です！
澄和さん「暗記カード」がすごい役に立ちました。基本的に朝やっていたのですが、1講座数分でできるので、学校から帰ってきてからのスキマ時間とかにも勉強しやすかったです。しっかり重要語句を覚えられるのでよく活用しました。
しかも、物理とか地理とか、特に苦手な分野だけにポイントを絞って勉強できるんです。理科と社会の成績を効率良く伸ばせたのは、暗記カードのおかげだと思います。
澄和さん「模擬テスト」も良かったです。受験期になるまで学校の定期試験以外にテストを受ける機会がなかったので、自分の実力を確認できて助かりました。偏差値とかも、解き終わったらすぐ出てくれますし。
あと、「3分トレーニング」です。単元ごとに短時間で勉強できるので、「寝る前の30分」とかを上手く使ってやりました。理科の計算問題とか、徐々にレベルが上がっていく形式で、基礎を押さえながら、どんどん新しいことを覚えられる感じでした。
お母さま塾をやめた理由が「もっと難しいことを勉強したい」ですからね。難しいことを学びたいなら…ということで特進クラスを選びました。
澄和さん特進クラスは、学校でまだ勉強していない内容が出てくるのでけっこう難しかったです。だから、自分でしっかり読み込んで、理解できるまで繰り返し講座を履修していました。
澄和さんはい、ハイレベルな演習ができて良かったです。
最初は難しくて解けないことが多かったけど、解説の映像授業にとても助けられました。
私の使い方は、問題を見てわかったら解く、わからなかったら時間をおいて、またあとで取り組むようにしていました。「わからなくても、すぐに答えを見ない！」って感じです。
ちなみに、「すごいっ！」ってなった話なんですけど。難関国私立対策講座でやった正四面体の問題にそっくりな問題が、本番の入試で出てきました。
澄和さん9教科すべてを勉強できたり、紙と違って、自動で丸つけしてくれたり、「自分で勉強しよう！」と考えた私にはぴったりでした。コツコツと毎日積み重ねて勉強ができて、頑張った内容がしっかりと身についたのはスマイルゼミのおかげだと思います。だから、スマイルゼミは私のパートナーです。
お母さま自分だけで勉強するのは、大変なこともあると思います。それでも「家で勉強をしたい」と思っていた娘にとって、タブレットだけで勉強できるスマイルゼミは、とても合っている教材だったんだと思います。出会えて本当に良かったです。
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