「家庭学習」「通信教育」と言っても、選択肢は意外に多いもの。
最近では「紙の教材」以外に「デジタル教材」も登場しています。
このページではそれぞれの特徴をご紹介します。

紙教材でじっくり学習!

「通信教育」の定番といえば紙教材。鉛筆の持ち方や、計画的に学習を進める方法など、丁寧に教えてあげたい!という保護者の方にオススメです。

こんな方に向いてます

  • お子さまご自身が既にある程度の読み書きができ、教材にそって学習が進められる。
  • 保護者の方がじっくりサポートすることができる。
  • お子さまご自身が積極的に間違い直しをすることができる。

こんなところをCheck!

1
お子さまが
"正しく学べるか"を
Check!

紙教材の場合、例えばひらがなや数字の書き順などを「間違えたまま覚えてしまった」なんていうこと、ありますよね。しかも、中には保護者の方が誤りを指摘したりするとやる気をなくしてしまうお子さまもいたり。紙教材の場合は、お子さまのやる気を上手に引き出しつつ「正しく」学べるようにサポートできるかどうかをしっかりチェックしましょう。

2
適正な量かどうかを
Check!

毎月教材が送られてくる通信教育の場合、教材の量は一律。お子さまによって、その量が多すぎたり物足りなかったりすることもありますよね。また、間違えてしまった場合には問違えた箇所を上手に消せず、嫌になってしまうことも。教材が少なかったり、上手に消せずに破けてしまった場合には、似たような教材を追加で買うことになる場合もあるので、注意が必要です。

3
付録だけに
夢中にならないかを
Check!

通信教育の中には、魅力的な付録がついているものもありますよね。その多くは、関連する教材と組み合わせて使うことで効果を発揮するもの。でも、お子さまによっては「付録にだけ夢中」なんていうことも起こりがちです。また、飽きたら使わなくなった付録だけがどんどんたまってしまう、なんていうことも。教材本体と付録を上手に使えそうかどうか、予めチェックしておきましょう。

紙教材で学習する場合は、保護者の方の関わり方がとっても大切!教材に取り組むことでお子さまが「学ぶこと」への意欲を養えるように、適度に褒めながら達成感を味わわせるなど、お子さまと保護者の方の二人三脚で取り組む意識が必要です。

紙教材+デジタル教材
いいとこどり!

最近ではタブレットやスマホ端末を併用した「紙教材+デジタル教材」のハイブリッド型も登場。
デジタルならではの”動き”があるのが特徴ですが、「気がついたら子どもがゲームをしていた」なんていうことも。

こんな方に向いてます

  • 自分のペースでどんどん学習を進めたいお子さま。
  • 紙教材とデジタル教材の良いとこ取りをした学習をさせたい。
  • お子さまに渡せるデジタル端末がある。

こんなところをCheck!

1
お子さまが迷わず
取り組めるかをCheck!

紙教材とデジタル教材を併用する場合、お子さまご自身で動画コンテンツにアクセスしたり、 QRコードを読み取って紙教材とデジタル教材とを見比べたりしながら学習を進めなければならず、お子さまが学習に集中できないことも。幼児期のお子さまにはシンプ)いな手順で学べる環境を用意 してあげましょう。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

2
紙教材だけ、デジタル教材だけに
なってしまわないかをCheck!

紙教材とデジタル教材併用タイプの教材の場合、どちらの学習にも取り組んで初めて学習が完結するように設計されているもの。
けれど、お子さまによっては気に入った教材ばかりに夢中になってしまいがち。きちんとバランス良く学べるように保護者の方のサポートが必要です。

3
学習に集中できる環境かどうかを
Check!

デジタル教材で特に気をつけておきたいことのひとつは、学習以外のコンテンツに自由にアクセスできないようになっているかどうか。お子さまが一生懸命教材に取り組んでいると思ったら、いつの間にか動画やゲームに夢中になっていた、なんていうこと、ありがちですよね。
デジタル教材を使用するときほど、保護者の方の注意が必要と言えそうです。

動画やゲームにアクセスできるデジタル端末を使っている場合は、 紙教材に取り組んでいるとき以上に、保護者の方の関わり方が大切。デジタル端末を使った教材に取り組んでいるときには、ずっとそばで見守ってあげる、くらいの覚悟でのぞみましょう!

デジタル教材
楽しく学習!

「知識を増やすだけでなく、小さな成功体験を繰り返しながら学ぶ意欲を高めてもらいたい」と考えている場合などには、デジタル教材がオススメ。デジタル教材ならではの動くワークやアニメーション、音声や動画などを用いた教材で、楽しく手軽に学ぶことができます。

こんな方に向いてます

  • お子さまが自由に使える端末(スマートフォンやパソコン、タブレットなど)がある。
  • 間違えた問題などには繰り返し何度も取り組ませたい。
  • デジタル端末の特性を活かした「見る」「聞く」「話す」学びにも取り組ませたい。

こんなところをCheck!

1
視線を一点に集中させなくて
良いかどうかをCheck!

世の中には、無料や安価な知育アプリも多くあります。しかし、教材の操作画面などがお使いの端末のサイズと合っていないためにせっかくの教材の良さが発揮されない、なんていうことも。
特に、画面サイズに比べて小さく一点を集中して見続けるようになっていないかどうかは、念入りにチェックしましょう。

2
お子さまが使用するのに強度が
十分かどうかをCheck!

大人でも「ついうっかり」落としてしまいがちなスマートフォンやタブレット。充電ケーブルを引っ張って壊してしまったり、なんていうこともありがちですよね。
お子さまに端末を渡すときには、万が一壊れても大丈夫かどうか、そして何より、お子さまの安全に配慮されているかどうかをしっかり確認してから渡しましょう。

3
書いて学べるかどうかをCheck!

デジタル教材には「選択するだけ」「見るだけ」「聞くだけ」など、 楽しいけれど"教材”としては少し物足りなさを感じてしまう教材が多くあります。そのため、例えば文字の形や書き順を見て覚えても、実際には書けない、なんていうことも。
デジタル教材を選ぶ際は、「書いて学べる教材」かどうかも確認しましょう。

お子さまが楽しんで取り組むから…と、選択式問題やゲーム形式の問題ばかりに偏らないように要注意!デジタルの良さを活かしながら、しっかりと書く習慣も身につく教材を選びましょう。

"紙教材"”スマイルゼミ”
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通信教育はどっち?